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シャドー・B・ホワイト

製作者 風鈴屋
出場大会 第六回大会
経歴

設定

彼の目には世界がモノクロにみえた
味覚も聴覚も嗅覚も触覚も、
そのほか全てのことが平凡だった彼にとってそれは隠すべき問題、恥だった
誰にも共感されず、親からも腫れ物のように扱われていた彼は段々と孤立していき、いつしか同年代の子供達にいじめられるようになっていった
ある時、いじめの主犯格から鋭く尖った石を投げられた時にそれは起こった
「あぁ、なんて鮮やかなんだろう!」彼は自身から漏れ出した血の赤をみて歓喜した
自分に色が認識できたこと、それを他人と共有できたこと
それが彼にはたまらなく嬉しかった
それ以来彼の視界には赤がうつるようになった
しかしまだ足りない
相手と自分が同じ目線で世界をみてこそ対等な存在を得てこの孤独が終わると思ったからだ
数日後彼の住む村の住人達は虚空をみつめるだけの廃人とかしていた

能力

ただそこにいるだけで相手の感覚を削っていく能力
1分たてば聴覚をなくし2分たてば嗅覚と味覚が消え3分たてば触覚を感じなくなる

視力のみ別枠で他の感覚をすべて削ったあとじわじわと削っていく
まず細かな輪郭を認識できなくさせ、距離感が無くなるよう平面に見えるようにし、最後に白と黒のみうつるようにする
白と黒の世界では黒は物質、白は虚空になる
元の物質が何であろうと白か黒かですべてが決まる
例外としてどんなに白かろうが人間は黒にうつり赤色のもののみしっかりと形を残したままみえる

あまり人と話す機会が無かった為極度の人見知りで普段は人の死角に入って生活している

弱点

話しかけられるととちって能力発動の為の時間が長引く
身体能力は普通な為頑丈な相手には武器がないと勝てない

選挙に立候補した目的は何が何でも世界中を赤く染め上げること
その為なら誰の味方にも敵にもなる


補足

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最終更新:2014年06月18日 02:17