設定
菩氷学園、芸術科の1年生
類稀な芸術センスとそれを活かす達人的技法を持つ
彫刻が得意
彼の持つ彫刻刀はオーダーメイド品で、普通の彫刻刀より少しばかり大きくそれを使いこなせるのはある程度手先の器用な者のみ
彼が芸術に目覚めたのは彼の両親が殺された日のことだった。
両親は彼の目の前で殺され、抉られ、奪われた。
殺人犯は彼を殺さなかった、まるで彼に見せつけるように、彼の両親を壊していった。
そんな猟奇的な光景を前に彼はとてつもない衝撃を感じた。
美しい!こんな世界があるんだ!
激しい興奮に彼は両親を失った悲しみも忘れ、
溢れる芸術への衝動を何か形にしたいと思った。
目の前の両親のように、人間を素材に芸術品を作りたいと、そう思った。
殺人犯はそんな彼の様子に気づけなかった、自分がこの後壊す側から壊される側に移るなんて、思ってもいなかった。
彼は殺人犯の獲物を奪い、殺人犯に突き刺し、引き裂き、剥ぎ取った。
彼の初めての作品だった。
それ以来彼は、彫刻に目覚め、肉塊を素材にした彫刻で芸術コンクールに入賞し、類稀な芸術センスと技法を認められ菩氷学園に入学した。
調停委員に立候補した理由は人間を素材にした彫刻を学園内で公認してもらい、生徒や先生を素材に大作を作るため
補足
最終更新:2014年06月20日 07:47