年齢:14歳 性別:女
能力:液体操作
ありとあらゆる液体を自らの意のままに扱える
主に血液を好んで扱う。彼女曰く「人の命の色が美しいから」とのこと
自分の支配下に置く条件は直接触れるか対象に対し10秒間能力を発動し続けることでその液体を操作できるようになる
支配下に置いた液体は任意に外界と液体の温度差の影響を受けなくしたり超圧縮した状態で保存しておくことが可能
特技
•鮮血花:対象の血流を支配下に置き高速で逆流させ体中の血管を炸裂させる
•超圧縮した水の盾:約1000トンの水を1センチ程度の大きさに圧縮した水を変形させてあらゆる攻撃を防ぐ。
防御の範囲が広がると密度が落ちるため防御能力が多少減少するが360度全方位同時攻撃でもない限り
攻撃の当たる箇所のみに展開するため密度減少の影響はなく防御を貫くには一瞬で1000トンの水を蒸発させなければならないため生半可な攻撃ではダメージを与えられない
•高圧縮した液体の刃:操作している液体の一部を剣のような形に変え刃の部分の高圧縮した液体を高速で流すことでウォーターカッターのような状態にしそれを使って斬撃を行う
•3次元高速水流移動:足の裏に液体を展開し氷の上をすべるように高速で移動する。自分の展開した液体の上をすべるので3次元的な軌道が可能
•超低温の液体:支配下に置いてある特殊な液体(絶対零度)を消費して放ち凍結させる。現在彼女が支配下に置いている量は約200リットル
•超高温の液体:支配下に置いてある特殊な液体(融点は0度程度だが沸点が約1万度、8000~9000度で保存)を放ち対象を蒸発させる。現在彼女が支配下に置いてある量は約30リットル
•ウンディーネ:支配下に置いた水を人型にして戦わせる。術者の命令で動くがある程度のオート戦闘も可能。1体あたりに必要な量は約100リットル程度
•水の檻:支配下にある大量の水を対象の周りに展開させ球体の檻を作りそれを一気に圧縮し中のものすべてを破壊する(大量の水が圧縮された状態で高速で流れているため檻に触れると削りとられる)
罪状:138人の殺人罪(内122名が科学都市の市民、16名が対能力者部隊員)
求刑:永久凍結刑
事件が起こったのはトーナメントが終わってから半年ほどたったころであった
とある夫婦が変死体として見つかった
こういった事件は能力者があらわれだしたころから増えていたし能力者の犯罪であれば対能力者部隊によってすぐに解決していたので
都市内でも大きな騒ぎにはならなかった
この事件が科学都市を恐怖のどん底に陥れる連続殺人の始まりとはまだ誰も思いもしなかったのだ
事件の数日後スラム街の近くの裏路地で5人の変死体が新たに見つかった
新たに見つかった変死体も数日前の夫婦と同じ全身の皮膚が裂け血管が破裂し周りに血を撒き散らしているが明らかに流れている血が少ないという
不可解な死に方をしているため同一の犯人の犯行であるとして調査は続けられた
しかし1か月たっても犯人は捕まらず犠牲者は増える一方でありすでに死者は100人を超えていた
そして対能力部隊は一個小隊36名の能力者にこの事件の解決のために人員を割いた
多くの人員を割いたおかげか1週間後には容疑者が判明、その容疑者とは最初の事件の犠牲者夫婦の娘であった
当初は行方不明になっていたため犯人に連れ去られたであろうと思われていたが事件の被害の拡大により人員が割かれなかったため忘れ去られていたが
事件を最初からすべて洗い直しているうちいくつかの事件間際に事件現場の周辺で彼女の目撃情報があったため
犯人につながるかもしれないとのことで2名の部隊員が彼女に接触したが部隊員との連絡が途絶える
他の隊員たちが少女に接触するために向かった場所に行くと連続殺人で殺された人々と同じように死んでいる二人の部隊員を見つけ
彼女が犯人でほぼ間違いないとし残りの小隊全員で確保のために動いた
そして犯人の少女は抵抗し戦闘でさらに14名の犠牲を出したが何とか犯人の少女を確保事件は解決した
わずか40日程度で100人を超える犠牲者を出したこの事件は能力者発現以降でも類を見ないほどの犠牲者を出した事件として市民たちに恐怖の記憶を植え付けた
※捕縛時使っていた液体は血液のみで水、高温低温の液体は使わず球体のまま温存していた。そのため能力は流体操作ではなく血液操作で登録されている
ちなみに全能力を使わなかったのは状況的に全力を出しても捕まるのは時間の問題と判断したことと能力者部隊の目的があくまで捕獲であり殺害ではなかったため捕まった後に脱獄すればいいと考えていたため
出自
ごく普通の家庭の一人娘として生まれごく普通に育っているように思えたが
彼女が8歳の時両親は異変に気がつく、もともと虫などを殺したりするのを好んでいたため妙に思ってはいたものの
小さな子供ならそこまでおかしなこととも思っていなかったので多少の注意で済ませていたが
小鳥やネズミなどの小動物果ては子犬を殺したのだ、両親はさすがにこれはおかしいと感じ少女を激しく叱った
それ以来生き物を殺したりしなくなった少女を見て両親は安心した
そして時は流れ科学タワーに雷が落ち能力者が多数生まれた時彼女も力を得た
だが彼女は自身が能力者になったことを隠しひそかに自分の能力を把握し近くの森の動物たちを殺していった
そしてついに事件は起こる
自分の娘が今まで森になどほとんど行かなかったのに急に森に行くようになったことを不審に思い少女に森に何をしに行っているのか問いただした
そしてその時に両親を殺害。科学都市を恐怖に陥れた連続殺人事件の始まりである
性格:
人を殺すことをなんとも思っていない、というより虫や動物を殺すことと同じ程度にしか思っていない
そして命は散る瞬間こそが最も美しいと思っており生物を殺すことが趣味である
別に彼女が狂っているわけではなく彼女にとっては他人から見たら狂気でしかない自身の感性が正気なのである
だが彼女自身自分の感性が普通ではないことは理解しており普段は普通の少女を演じている
最も好きな殺害方法は血液を逆流させ血管を破裂させる方法で真っ赤な血の花が咲くのが好き
好きなもの:血 嫌いなもの:醜い者
参戦理由:
ボスの座にも新たな国家にも興味はなくただただ人をまたたくさん殺せるという理由で参加
所持している液体
水:1000トン
血液:400リットル(うち100リットルは圧縮した状態で体内を自身の血液とともに流れており非常時に水の盾のように鎧として機能する)
超低温の液体:200リットル
超高温の液体:30リットル
すべて1センチ程度の球体の形で保存されてイヤリングやブレスレットに宝石の代わりについている
最終更新:2014年06月20日 05:18