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囚人番号46804593番
罪状:器物損壊、脅迫、連続殺人
懲役年数:2年
小さいころから偏頭痛持ちで常に頭痛に悩まされていた。
年々強さを増していくその頭痛はどの医者に見せても原因がわからず
電波が影響を及ぼしていると聞けば引っ越し、呪いをかけられていると聞けばお札を買い漁り、近くにいる人との相性が悪いと聞けば場所を変える…そんな人生を送っていた。
頭痛とともにそれはエスカレートしていき、ついにはこの町の象徴科学タワーの所為、社会の所為、そして世界のすべてを呪うようになる。
そんな中、科学タワーの暴走が起こる。
カルキが得た能力は、物質を分解する能力だった。
この力があれば自分を苦しめる世界を徹底的に破壊できる!頭痛も忘れて歓喜の声を上げた。
目につくものを片っ端から破壊する生活の最中、能力者を狩る死神の噂を聞く。
その話を聞いてカルキは驚いた。自分以外にも世界を破壊する破壊神がいるのだと。
その死神の話を聞けば聞くほど死神へ嫉妬と憧れが沸き起こった。
ついにはその死神のような破壊神になりたいと思うようになり、犯行はさらに過激なものになっていく。
しかし2年前、能力者を集めて行われたトーナメントから、死神の噂はぱったりと止んでしまった。
そしてそれに動揺するカルキはトーナメントを勝ち抜いた者たちで結成された対能力者部隊に捕縛されることになる。
そして現在、何者かの手によって監獄が破られる。
これは再び自分に破壊神として動けというお告げであろう、死神がいなくなったのなら自分が死神になればいいのだ!
監獄の王に興味はない、すべては世界の破壊のために。
嫌いなもの:この世のすべて
すきなもの:バ○ァリン
能力
触れた物質を分子レベルまで分解する能力
•触れる箇所はどこでもいい。たとえば胸に銃弾を撃たれても、胸に触れた瞬間から分解が始まるのでダメージはない
•ただし分解したい対象を把握しておく必要がある
- Aが銃を持っているのを見ていれば「Aの銃弾はすべて分解する」という意識を念頭に置いておけばAが目に見える場所で撃ってきた場合、またAの方から銃声が聞こえたときは体にあたった銃弾はすべて分解できる
- Aが銃を持っていると知らなかったとき、知っていても視界外から音もなく撃たれたとき、第三者が狙撃してきたときは分解は不完全に終わり、ダメージの軽減はできても無傷ではいられない
•以上の条件が揃えばたとえよくわからない物質または生物であったとしても「アレを分解する」という曖昧な把握でも分解は成功する
•スーパーコンクリートXどうがんばっても分解ができない
最終更新:2015年01月31日 23:48