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罪状「激発物破裂罪」「現住建造物等放火罪」「殺人罪」「強盗罪」「私戦陰謀・予備罪」
懲役年数:無期懲役
「おっきい花!おっきいきのこ!どれもぼくの大好物なんだなぁ!」
大巨漢。食べることと作ることが大好き。すごいのんびりした性格。
特に幼少の頃から花火を作ることが大好きだった。
彼が作る花火は微量の火薬のみしか使用していないがとても大きい。
「大きな花が大好き。空に天高く花を咲かせるのがぼくの楽しみなんだなぁ。」
そんな彼が一変してしまったのは核戦争が開幕した頃からだった。
彼の住む集落から少し離れたところに核が落ちた。
熱線。
放射能。
身を焼かれるような熱さに人々は絶望に包まれた。だが彼は違った。
まるでこの悪魔の兵器が夢のような素晴らしいもののように見えたからだ。
「大きいきのこ・・・この燃えるような煮えたぎる熱さ!素晴らしい!素晴らしいんだな!」
元の考え方から豹変して美しさからインパクトへと変わった。
作るものも兵器そのもの。町一つを消し飛ばしてしまうほどの威力を持つ兵器を彼一人で作れるほどになった。
しかし彼の住む集落には黒色火薬くらいしかなくとても破壊力などない火薬ばかりだが、何故か彼はそれの何百倍もの威力をもつ なにかを持っていた。彼にしか作れないような爆弾もそこにはあった。
ある日。ケタはずれたような行動に我慢ができなくなった近所の人とささいな口論をし。怒りのままに彼は爆破して自分の集落を地図上から消してしまった。
彼が使用した兵器は原爆。おもちゃ程度に作っていたものだった。元々死の灰が降り積もっていたこの集落はほぼ瀕死の状態だった。
原料がどこから出ていたかは謎。それは自分以外誰も知っていなかった。
五ヶ月後。
事件が発覚したのは戦争終了後。国が敗戦した後だった。
爆心地などを調べていた調査隊が集落がなくなったことを知り駆けつけていた所、放射能度が高すぎて近寄れない周辺に
ミサイルや核弾頭など無数の兵器が並べられた基地が作られていた。人が居ないはずの場所に何故置かれているのか。
一人の影、それは彼だった。
戦争後に何故核弾頭があるのか。一瞬にして調査隊の考えは結果にたどり着いた。
コイツは敵国に加担している。そう考えた調査隊は即本部へ連絡、一掃処理を要請した。
だが彼はそのことに気がついていたように答える。
「だめだよぉぼくの作品を壊そうとしちゃあ。これはみんなに楽しんでもらいたいと思って作ったのに。
壊そうとするわるいやつはもうぼくがやったからね。逃げようったって無駄だよ。
•◦◾あっもう時間か、
時間が経つのは早いなぁ。じゃあ方位を揃えて。大きい花火を打ち上げよう。
全弾発射準備。
発 射 。」
大きく腕を空へ掲げる姿はまるでナチスドイツの総領ヒトラーのようだった。
腕を向けた100km先の放射線状のほとんどが焼け落ちた。その後機動隊によって確保。
刑期は決まったも同然死刑の方向に向けられた。
「約10万人死傷。」
「一人で核戦争をやった男。」
その黒歴史はその後も語り継がれられることになるだろう。
その後に関しては入れられて数日後に暴動が起き、収容所全体が開放された。
ボスを決めるという催し物を彼は強制的に参加させられてしまった。
その後は一体どんな展開になるのであろうか。
ここで彼の能力の説明。体内から爆薬を精製出来る。これは幼少のころから持っていた。
例えば彼の体液からニトログリセリンが。彼の鼻くそから過酸化アセトンなどなど。
作る度に知識を蓄え火薬などをどんどん改良を加えヘキサニトロヘキサアザイソウルチタンを作るところまでに至った。
その後核が付近に落ちてからというものプルトニウムも精製されるようになった。体外へは漏れだしていない。
ちなみに彼はこれを機会に爆発と炎に強くなった。
技:ファイアーダンス
黒色火薬をばら撒き周辺を爆破する。
技:火炎放射
お手製のナパームを口に含み火炎放射器みたいに噴出する。
技:大花火
小型爆弾 (周囲に影響は及ばない)
技:火炎茸
小型原爆 (周囲に影響は及ばない)
最終更新:2014年06月20日 18:55