
設定
身長175cm(装備除く)
「イタイ・・・コワイ・・・」
少女は逃げたかった。
痛い、怖い、
しかし何かがそうさせなかった。
痛いから、
怖いから、
怖いものを壊すしかなかった。
怖いと思うたび自分の6本の腕が、目からあふれる何かが
殴り、捕まえ、突き刺し、切り裂き、溶かしていく。
少女は怖かった。
自分も、何もかも。
怖いものをなくしたかった。
『I.O』システム被験者とされ、研究者に売られた少女。
サイボーグであり、戦うことを運命付けられた存在。
「痛み、に対する行動」の心理操作を研究対象とされており、痛覚を強化されている。
ゆえに、刺激を恐れ、恐怖対象となる存在を先に消すよう育てられた。
しかしこのx1はエネルギー効率に重大なミスがあり失敗作とされている。
すでに改良・強化されたx2が開発されているが少女が知る由もない。
また、『I.O』システムの能力として空間転移が可能であり、少女の意思
もしくは研究者の意思によって恐怖対象(危険因子)を消しに転移する。
今回は研究者が最強が集まる大会が行われる世界を察知し
x2完成による完全移行のために、x1を破壊させる目的で平行世界へ転移させた。
能力
サイボーグユニット「I.O」:ストライク、セイバー、ウィングの計6本のアームで戦う。
このアームはある程度システム内エネルギー生成でまかなえるが、レーザー等エネルギー兵器の利用には多くのエネルギーを使ってしまう。
- ストライクアーム:殴る、掴むなど手として使われる。手のひらに掌部ビーム砲「GolD(ゴールド)」を搭載。
- セイバーアーム:剣型のアーム。剣として使われるほか、切断力の高いレーザー砲「SlvEr(シルバー)」搭載。
- ウィングアーム:飛行を可能とする、翼となるアーム。翼一枚一枚が刃物。ビットとして飛ばすことも可能。
基本は飛びながら攻撃する高機動戦が得意。(ウィングをビットとして展開しているときは飛べない)
Eye式小口径レーザー砲「CappeR(ケイパー)」目から出る小口径レーザー。威力は大きいがエネルギー消費が大きい
脚部レーザーナイフ:くるぶしに装備された高い切れ味をほこる刃。
暴走体(オーバロードバーサク):一定ダメージにより発動、少女の意識は完全に消えシステムが機械的に周囲を破壊する。
エネルギーが切れるまで続く。
弱点:x1の欠点であるエネルギー効率の悪さから、エネルギー切れが早いため長期戦になるほど不利。
また、システムと少女の意思は完全に融合しているわけでない。少女はとにかく臆病である。
「・・・コワイヨ・・・来ナイデヨ・・・消えろ」
補足
最終更新:2014年06月20日 15:33