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セヴィ・ウェントレン

 

製作者 F.P.
出場大会 第四回大会

 

 

 

設定

「だーれだ?」
 
「わっ!? セヴィだろ! 目塞ぐな!」
 
「そんな簡単に当てちゃつまらないじゃん… はい、これあげる」
 
「何これ、ガム? …ゴミじゃねーか! いらねーよこんなもん!」
 
「あっはっは! 僕の代わりに捨ててきてね!」

【セヴィ・ウェントレン】
14歳の少年。
退屈することが大嫌い。
何を考えてるのかよく分からない。どこかとぼけた感じ。いわゆる「食えないヤツ」。
とてもいたずら好きで、学校の机に落書きをしたり、友達のズボンを思いきり降ろしたりするのは当たり前。
大量のロケット花火で隣の家に"爆撃"なんてことも。
 
ある日突然「お化けになってみたいなあ」と思い付く。
叶わないと分かっていても、なかなかどうして頭から離れない。
そんな時に、科学センターに雷が落ちる。雷はエネルギーとなって国中に広がった。
そして、そのエネルギーは彼のもとにもやってきた。
すさまじい衝撃を受けたかと思うと、なんと彼は本当にお化けのようになってしまった。
最初は驚くばかりだったが、願いが叶ったのだと思うと、彼のいたずら魂に火がついた。
 
「これでもっと面白いいたずらができるぞ」


 
白昼堂々、街に出てはいろんないたずらをするように。
街往く人々の服を引っ張ったり、駐車場の車を入れ替えたり、プールをお風呂ばりの温度にしたり…
次第に彼のいたずらは目に余るようになり、とうとう「対能力者部隊」のお世話となることに。
14歳という若さと犯罪性の低さから懲役3ヶ月となったが、脱獄してしまう恐れがあるので特殊収容所送りに。
「洒落の通じない人達だなぁ」と、反省の色はあまり無い様子。

○特徴
 
本当はお化けではなく、超高密度のエネルギー体。
そのため自身の一部を熱エネルギーや電気エネルギー、運動エネルギーなど、様々なエネルギーに変換できる。
ただし変換している最中に刺激を受けるとエネルギーの一部が暴発したり消滅したりする。
エネルギーは有限だが、多すぎて目に見えるほどの量なので尽きることがあるのかは分からない。
電気エネルギーであれば吸収できる。
触れば感触があるくらいには形を保っているが、手で強くあおれば煙のように撒かれる。
板を差し込んだりすれば分裂するが、拡散していってしまうことはない。

○いたずら
 
【ロケット花火】
自分を熱エネルギーに変換して熱球を作り、撃つ。
着弾すると、橙色と青色の炎で彩られた綺麗な花火になる。
手元で噴出し花火のようにすることもできる。
本気を出せばビルひとつ吹っ飛ぶ威力になる。

【静電気】
自分を電気エネルギーに変換して静電気を発生させる。
本気を出せば相手が消し炭になるほどの威力を出すことができる。

【サイコキネシス】
自分を運動エネルギーに変換して物体を動かす。
自分から5メートル以にあるものは動かすことができる。
50kgの物体をなんとか浮かせられるくらいのパワー。
直接触れていれば無制限で動かせる。1トンのトラックを第二宇宙速度で打ち出すことも可能。
しかしこの場合、動かした瞬間手から離れることになるので実質打ち出すことしかできない。

【Trick or Treat】
相手に「Trick or Treat」と問いかける。季節は気にしない。
何かをあげないと、髪の毛がアフロになったり、ズボンがずり落ちたり、セヴィの気分でいたずらをされる。

【お化け】
炎を作って光源を調節したり、服を揺らしたり、さらには空気の温度も下げたりして精一杯相手を怖がらせる。
母を泣かせるほどの恐ろしさ。

 

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最終更新:2014年06月13日 21:41