| 製作者 | 設定:飛鳥,絵:りでる |
| 出場大会 | 第7回大会 |
| 経歴 | 一回戦敗退 |
設定
人間共が俺様たちを必要としなくなってからざっと100年ってとこか。
妖怪は人間様の想像から産み落とされたってのに。今の人間は全部「かがく」ってやつで証明しようとしていけねえ。
昔は何でも俺様たちのせいにしてたのによ。今じゃ妖怪のことなんて全く忘れてくらーい顔してあるってやがるもんだ。
悔しくねえか?お前らが産んだのに、当の本人たちはとっくに忘れ去ってくらーい顔。驚かせてやりたくないか?それが妖怪の性分ってもんだろ?
それになんだ、ぬらりひょんのじじいが近いうちにどでけえ祭りをするらしいじゃねえか。
その祭りで勝てば酒の大樽100年分・・・っとこれはちがったな。
なんと賞品はボケきった人間共を驚かせるのにおえつらいむきの百鬼夜行、その先陣を切れるとくりゃあ賞品を貰わない訳にはいかねえ。
なに、みんなぶっ倒しゃいいだけだろう?それに一番前のほうが、
"人間様の驚く顔が、よーく見れて楽しいじゃねえか。" "なあ?お前さんよ。"
【名】羅刹 鬼助
【齢】2014歳
【種族】鬼
その昔、妖怪は人間の謎や奇妙な出来事を補う想像によって生まれた。
鬼助は恐ろしい物や強い物への恐怖から生み出された鬼の一族であり、一族を束ねる羅刹家の頭首である。
外観からは予測できないほど強靭な肉体と力を持つ。恐ろしく足が速く、一族の頭首であるためか頭も中々きれる。
自身を俺様と称し、鬼らしく荒っぽく豪快な性格である。半面笑いが好きで情に弱く涙もろいところもあり、感動するとおーいおいおいと泣きだしてしまう。
人間を驚かすという妖怪の本分を忘れず、日々精進を欠かさない。驚かすついでに悪い妖異に襲われた人間を助けたりすることもある。
【妖刀:空亡】
鬼随一の名匠、刀鬼に打たせた刀で、源氏の一族を討ち滅ぼした時に妖力を得て妖刀となった刀。
ひとたび振れば天道の如く烈火の炎を宿し、鞘にしまえば宵闇の如く持ち主の気配を消す。
非常に強大な妖力を秘めており、たとえ折れたとしても鞘に納めれば復活する。
並みの妖怪では暴れて扱うことが出来ないが、羅刹鬼の純粋な力によって其れを完全に制御している。
妖刀を帯刀していると何故か妖刀ではなく腰に下げている般若面が喋る。
【技】
焔・一閃:
刀を鞘にしまい、気配を消した後に敵に即座に近づき居合を放つ。
その一閃はたとえ鉄塊であろうと両断する。
豪鬼利剣乱舞:
舞うように九つの剣戟を相手に叩きこみ自由を奪う。
この剣戟を受けた者は鬼と舞を踊る様に宙へと翔ぶ。
天地・轟壊:
己の拳に力を集中させ地面や壁を殴る事によって轟音と強力な衝撃波を生み出す。
大振りなため動く物にはほぼ当たらないが直撃した場合の破壊力は計り知れない。
崩天戟:
接近時に無理やり相手を蹴り上げる。
たとえ相手がどんな技を使っていようと無理やり力任せに蹴り、頭上へ打ち上げる。
明けの明星:
自身の妖力のほとんどを頭上に集中させ相手へ落とす。
本来では一撃で村一つを吹っ飛ばすほどの威力だが今回は祭りのため威力を半分ほどまでに抑えている。
が、相手が強者であれば遠慮なく本気で相手へ打ち込む。
戦闘に妖力をあまり使わないため使った後のデメリットはほぼ無いが妖力がなくなってしまうため一試合に一度しか打てない。
補足