#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
設定
「僕はまだまだ成長できる」
「僕はもっと天才になれる」
「だからその練習のために」
「君の体を貸してくれないか」
かつて若くして天才と呼ばれた医者。
彼が執刀した患者は必ず治ると言われるほどの腕を持っていた。
彼にとって一番大切なのは自分の才能、己の実力だけだった。
しかしある日地震で倒壊した建物の中で瓦礫に潰され両手を失ってしまう。
もう自分の才能が開かれることはないと知った彼はゆっくりと狂気に追いやられ、
地震から44日目に笑って屋上から身を投げた。
しかし彼の才能への未練が重りになったのか彼は成仏せず、現世で再び目を覚ます。
そして彼は新しい力と真っ黒な手を手に入れていた。
死してなお実力を求める彼は廃病院を転々とし、そこを訪れた人間を気まぐれに切り刻んだり悪いところを治したりした。
そんな事を続けるうちに彼は思うようになった。
「人でないものを、僕が見たことのないものを、切り開いて中を見てみたい」
身体的特徴
黒い手は腕とは切り離されており、半径5m以内をかなりの速さで自由に飛び回らせることができるが、普段は腕とくっついているような挙動をする。手はどんなに傷ついてもゆっくりと回復し、3時間で全快する。
黒い手以外の部分は完全な霊体で当たり判定が無く、手も任意で当たり判定を消す事ができる。
手は人間離れした握力と硬さをもち、普通の人間なら片手で首をへし折ることができる。
ちなみに彼の中身は白いもやで顔に被ると非常に視界が悪くなる。彼は頭を突っ込んだ人間の中の様子を見る事ができる。
能力
黒い金属のようなものでできた医療器具(主にメス)を一度に10個まで生み出す事ができる。それらも同じように半径5m内を手以上のスピードで飛び回らせることができるが、可動圏内から出てしまうと消滅する。器具の当たり判定も任意で変えられる。
大きさは本物に準拠していて彼が使ったことの無いような物は作り出せない。一個作り出すごとに自分の指が一本、右手小指から交互に消えていく。器具が消滅すると対応した指が元に戻る。
攻撃方法
器具で切り刻む、器具のあたり判定を消してから相手の体内に突っ込んで当たり判定のある状態にする、首を絞める、殴る等
倒し方
彼の存在するためのエネルギーは手から生まれているので手を潰すなりして完全に破壊すれば彼は一時的にこの世に存在できなくなる。
また、彼の攻撃はすべて目に見える上に銃弾よりは確実に遅いので避けようと思えば避けられる。
その他
彼の白衣の袖やすそは「患者」の血で汚れているが髪の赤いものは自殺した時の自分の血液である
幽霊に近い存在なので足は無い
病院の怪談に出てくるのは彼であることも多い
あらゆる生物を「練習台」「研究対象」としか見ておらず、一度ターゲットと決めた相手は解体するか治療するまで決して逃がさない。治療と解体は彼にとって最大の快感をもたらしてくれるものである。
補足
最終更新:2014年10月21日 09:51