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九鬼 椿

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製作者 鬼嶋
出場大会 第七回大会
経歴

設定

性別:女 年齢:乙女のヒミツじゃ 種族:妖弧

「不肖わたくし九鬼葵、大婆様がどんなお方か説明させていただきます。
妖弧九家の九鬼一族の始祖であり、本来は妖弧の尾は九尾までしか増えないのですが大婆様は唯一の十尾です。
現在は現役を引退し隠居生活をしておりますが昔は神にすら匹敵する大妖怪でありました。大婆様曰く『天照のやつとは昔はよく喧嘩しておったのぅ』だそうですが
まあいくらなんでも冗談ですよねいくら大婆様が昔は神に匹敵するほどだったといわれているとはいえ神と喧嘩するなんて妖怪の限界を超えてますもの。
さて少し話が脱線しました説明に戻りますね。
妖力で肉体を全盛期のままにしておくこともできるが普段は燃費がいいとのことで幼子の姿をしております。
妖力は全盛期を上回る量を保有、使用することができるとのことですが肉体の老化には勝てないのか肉弾戦は妖力で姿を戻してもつらいとのこと。
しかし妖力、こと妖術においては他の追従をいまだに許さぬ実力を持っており、もっとも得意とする狐火は触れたものを一瞬で灰燼と化すほどです。
そして一度見た妖術、魔術は元の性能を上回る威力で使うことができる天才で、大婆様に扱えぬ妖術、魔術は血族にしか扱えぬ特殊なものを除けばないといわれております。
本来はぬらりひょんさまとご一緒に主催者側にまわって頂くべきお方なのですが『最近の童(わっぱ)どもは妖怪としての自覚が足りん!儂が少し鍛えなおしてやる』とおっしゃって
半ば強引に参加を決定なさってしまいまして本当に困ったお方ですよまったく少しは自分の御歳も考えて行動なさっていただきたいものです。
そもそもお世話係りであるからといってなんで大婆様の起こす問題の後始末やらなんやら全部私がやらなくちゃいけないんですか隠居なされてお暇なのはわかりますが
こちらの迷惑も少しは考えていただきたいものです。」

「ほぅ、葵は普段儂のことをそんな風に思っておったのか」

「そうですよ!あのお方はいつもいつもこちらの都合など考えず好き放題に・・って、大婆様!?
あの・・・いつからお聞きに?」

「妖弧九家の~からじゃの」

「それ最初からじゃないですかー」

「さーて人の陰口を言う悪い子にはどんなお仕置をしようかの?
芙蓉(フヨウ)よ儂はちと葵にお仕置をしてくるでの、儂の紹介は頼むぞ」

「まったく椿様は相も変わらず・・・わかりましたやっておきましょう」

「うむ、では頼むぞ。
葵よ、ではいこうかの?」

「いいぃぃぃいいぃやぁあああぁぁああぁぁああああぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁ」

「・・・はぁ、では気を取り直して
椿様の扱う術等に関して軽く紹介しておく
基本的には幻術を使って相手を混乱させ隙を見せたところにご自慢の狐火で一掃するといった戦術をとる。
それで終わらなかった場合は式神を使い、式神に前衛を任せ自分は魔術妖術を使った大火力砲撃と幻術によるサポートを行い戦うのが椿様の普段とる戦い方だ。
無論これは基本戦術であって相手に合わせて有利な戦い方をするので実際に今回の戦いでどんな戦いをするは未知数だ。
そもそも椿様と戦うことにおいて最も恐ろしいのはその妖力でも全盛期のころの肉体的な強さでも天才的な魔術妖術の才でもない
真に恐ろしいのは圧倒的戦闘回数、経験からくる未来予知にも匹敵する行動予測、危険回避、戦略戦術の看破だ。
話の途中に出てきた式神のことについても軽く触っておこうか。
椿様は陰陽術も扱うことができ妖術などの複合で創り上げた自我を持った式神を1体眷属としている。
それとは別に通常の式神も扱うことができそちらは同時に200~300ほどは同時に展開でき1体あたりの戦力としては下級~中級の妖怪程度の強さを誇る。
眷属としている式神の名は小烏丸、見た目は天狗の少女の姿をしている。
近接戦闘に特化しており白兵戦での戦闘力は全盛期の椿様すら凌ぐかもしれぬと椿様御自身もおっしゃっていた。
基本戦術は刀による白兵戦で全身に暗器を仕込んでいる。そして椿様の妖力の続く限り何度倒されようと復活が可能である。
説明することはこのぐらいであろうか・・・まあ椿様が本気で戦ったら確実に日ノ本の妖怪では束になっても勝てぬし他国の妖がどの程度やれるかは知らんが参戦の理由が昨今の妖怪の実力を試すためなのである程度は自重してくださるであろうことを祈るか・・・」

「ぬ?もう儂の紹介は終わったのかの?」

「ああ椿様、たった今終わったところです」

「そうか、では・・・
日ノ本、そして他国の童どもよ!おぬしらの腑抜けた根性、儂がじきじきに鍛えなおしてやる!あまりにも情けない戦いをしようものなら儂が優勝してしまうぞ!」

補足

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最終更新:2014年10月21日 10:28