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酔鬼・玉結(すいき・たまい)

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製作者 えのきづ
出場大会 第七回大会
経歴

設定

【過去】
元々は平安の酒造の家の生まれであった。
玉結の家の酒を納めていた先の貴族の男性に気に入られ求婚を受けるが、玉結にはすでに恋い慕う男性がいた為、その申し出を断る。玉結はその後意中の相手と結婚するが、貴族の男は諦めきれずに激しく付きまとい、嫉妬の末に玉結の夫を殺してしまう。
「邪魔な夫はいなくなったのだから」と未亡人となった玉結に再度求婚するが、玉結は悲しみに怒り狂い、貴族の男を激しく罵倒する。それからしばらく玉結の前に男は姿を表さなかった。だが夫を殺したのがあの男だと分かった玉結は激しい憎悪と殺意の念に駆られ、
恨み晴らす為、鬼にならんととある神社へ丑の刻参りをする。そこの神主にその目的と自身の激しい憎しみを告げると、「赤い衣を着て顔に丹を塗り、火を灯した鉄輪を頭に戴かせ、怒る心を持つなら、望みどおり鬼になることができる」と神託を受ける。
玉結が神託とおりに行うと彼女の体はみるみる異形へと変化していき、鬼となった後山を駆け下り野を駆けていった。
数日後、とある貴族の家の男の行方が知れなくなり、男の部屋の寝床からは黒く焼け焦げたおおきな炭の塊があったという。

【性格】
酒が好きな大柄な性格。一度怒ると我も忘れるほどに暴れまわり手がつけられなくなる。自身の過去から大層貴族を嫌っており、都へ降りては貴族の家を襲い塵も残さぬほどに破壊、強奪、殺戮を行う。


【能力】
酒を飲めば飲むほど強くなる。


●鬼火・黒炎輪
黒い炎の輪を多数召還する。大きさ・ダメージ量は酒の摂取量に比例する。

●痺酒・玉乃水仙
相手に麻痺毒を含んだ酒の霧を吹き付ける。

●変身・黒獄天 酔鬼 玉結前
玉結の本当の姿である大鬼に変身する。酒の摂取量が多いほど体が大きく強くなる。

【弱点】
酒があればいくらでも強くなれるが、半面、酒がなくなってしまうと本来の力が発揮できなくなってしまう。その為、自身の腰に酒瓶、背中におおきな酒樽を背負っている。

補足

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最終更新:2014年10月21日 10:33