
| 製作者 | |
| 出場大会 | 第8回大会 |
| 経歴 |
設定
「いってきます。」
「「「いってらっしゃーい。」」」
彼は愛する家族に見送られながらいつものように通勤する・・・
ように見せかけ公園でブランコに乗っていた。
愛沢 正義(あいざわ まさよし) :47歳 男性
趣味:プログラミング 好きな物:愛 夢:正義のヒーロー
父・母・長男・次男・娘の5人暮らし。科学都市の転送運送株式会社、略して転運に勤める会社員。
愛と正義と家族が何よりも大切と考えており、息子たちにもそのことを教えている。
普段はおとなしく礼儀正しい人物だが、困っている人がいたらほっとけないヒーロー体質。
そろそろ定年退職後のことを考えながら平凡な日常を送っていた。このまま子供たちは成人して自分はゆっくり年老いてゆくはずだった・・・
なぜ彼がブランコに乗っているのか、その原因は今よりそこそこ前の話である。
ある日凄まじい轟音と共に科学タワーに雷が落ちた!そのとき彼の肉体に変化が起きた!階段を登るだけで息切れするような彼が階段を20段飛ばしで登ったのだ!納得はできないが理解することはできた!自分はなんかすごい力に目覚めたことを!今なら昔から憧れのヒーローになれるかもしれない!だが、自分は妻子持ちの47歳だ、学費で余裕がないというのに正義のヒーローなどやっている余裕はないし・・・。そんなことを悩み続けていたため仕事がうまくいかず、会社も能力者に襲撃され大きな損害を出し業績は低迷。しばらくして彼はリストラされるのであった。
現在、ブランコで缶コーヒー片手に落ち込んでいたら、一人の男が話しかけてきた。その男は大企業の社長で自分の幼馴染だった、今でも一緒に飲みに行くぐらい仲が良く、自分の能力のことを知る数少ない人物である。どうやら、地下深くで行われる裏のトーナメントに出てほしいとのことだった。そこには様々な著名人がいるので、自分の名をアピールしたいが自分は力がないので代わりに能力を持っていて、信頼出来る彼に頼んだらしい。
彼は少々悩んだが、優勝したら賞金の大半という報酬と、大会に出てくれたら自分のSPになってほしいというおまけつき。彼は出場することにした、これほどの好機を逃す手はなかった。最愛の妻のため、家で帰りを待つ子供のため、存在ごと行方不明の長男のため、天国にいるポチのため、戦うことを決意するのであった。
「いってきます。」
「「「いってらっしゃーい。」」」
彼はいつものように家を出た。
家族には能力のことを含め話してはいない。
別に正義のヒーローになどなる必要はなかった。
ただ父として、愛する家族の為に戦うのならそれで十分だ。
帰りにシデ・・・なんたらのグッズでも買ってやるか。
戦闘能力:
能力は超人的な肉体。身体能力が大幅に向上しており、鋼のごとく硬い肉体になっている。
味覚以外の感覚も大幅に進化している。メガネをかける必要もなくなったが、ないと落ち着かないらしい。
拳法などは習ったことがないため闇雲に蹴る殴るが主体の戦闘をする。
身体能力が凄まじいため充分な脅威である。
技:
接待 :自身を弱く見せ相手を油断させる。
ペコペコ:素早い頭突きを繰り返し食らわせる。
怒鳴り :大声を上げ相手を怯ませる。
外回り :敵の周りを俊足で周り翻弄する天の型。
土下座 :即座に体制を低くし敵の視界に入る地の型。
素振り :渾身の勢いで腕を振り風を生み出し、鈍器の如く衝撃を生み出す。
宴会芸 :皿を回しながら今流行りの曲をフルで歌う。うまい。
補足