|
製作者 |
風鈴屋 |
|
出場大会 |
第八回大会 |
設定
彼女は私の事を醜いと仰りました
ならばきっと彼女はさぞ美しいのでしょう
彼は私の顔は醜いと仰せになりました
ならばきっと彼の顔はとても美しいのでしょう
彼女の知り合いを名乗る人々は口々に言いました
「彼女は顔しか見ていない」と
彼女がそうならそれが正しいのでしょう
彼の知り合いを名乗る人々は声高々に言いました
「彼は美しい顔しか認めない」と
彼がそうならそれが正常なのでしょう
彼女は私を否定しました
彼は私を否定しました
とある男は言いました
「美しい物は愛でるべきだ」と
とある男は言いました
「朽ち果てるものこそ人間にとって美しいのだ」と
私は理解できませんでした
私は理解できませんでした
それでも
無価値な自分の存在する意味として
それは十分すぎたのです
両親の虐待と相次ぐたらい回しによって精神を病んでしまった少年
最終的に孤児院に入れられることになったが心が完全に壊れており相手の言った事を復唱し続けたり、歪んだ方向に受け取ってしまうようになった
さらに孤児院でマイラを担当した先生は独特な思想を持った人物だった為さらに勘違いに拍車がかかってしまう
先生が朽ちるものの美を説いたため、生きている人間より死んでいる人間の方が美しいという考えに至ってしまっっており殺人鬼として名を馳せている
両親が顔の美しさの話をした為にマイラにとっての美しさは顔の美しさであり、他人からの評価によって美しいか醜いかを決めている
しかし他人がどんなに陰口をたたいていようが自分は美しいと自信を持って言える人間を一番に標的にしているなど両親に似ていれば似ているほど首を狙われやすい
***************************************************
妨害行動
マイラは無意識のうちに人の精神を逆なでする行動をとっている事がある
まねっこ
目の前にいる人、ある物のとった行動をそのまま真似する
さらに言った事まで真似をする為とてもめんどくさい
質問攻め
なんで?どうして?を繰り返し続ける
言葉選びや態度まで気を使わなければいけないのが非常にめんどくさい
ずれたコミュニケーション
突然会話から筆談に切り替えたり手話やパントマイムなどを唐突に始める
理解するのに時間がかかる為物凄くめんどくさい
***************************************************
能力
加速の能力
体の一部分を高速で動かす事の出来る能力
喉に加速の能力をかければガラスに爪を立てたような耳障りな笑い声を出す事が出来、
手に加速の能力をかければ土などから砂鉄を溶かし出し伸ばしてナイフのようなものを生み出す事が出来る
フィンガースナップによって火をおこす事も出来る
足に加速の能力をかければ地面を滑るように音をたてずに歩くことができる
補足