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チェベレ赤原



製作者 デオドラ
出場大会 第八回大会
経歴 大会運営

年齢:39
身長:2m08cm
体重:110㎏
性別:男

表の顔:著名な薔薇愛好家
裏の顔:戦闘奴隷提供会社ブラッディローズ社長兼トップファイター

◎装備
特注の特殊プレートメイル(最小限の防護範囲で素早さ重視。かなり頑丈。)
朝摘んだ今日一番美しい自家製の薔薇(6本)
真っ赤な特殊繊維マント

○特徴
  • 遠く東洋の民族の血を持つ。が、本人は知らない。
  • 同性愛者。言葉使いは女性的で男を愛する。女装願望はないが軽い化粧をしている。
  • 性格は自己中心的で思い込みが激しい。また、戦闘での命のやりとりでしか生を実感出来ない人。
  • 好みの男は泣き顔が可愛くて好戦的な色男。また、男女問わず強い意志を目に宿して必死に生きている人物。
  • 体格が良く、筋肉質で体毛は濃いが、無駄毛は出来る限り剃っている。肌は若干白い。
  • 腕や見えない部分に傷跡がある。また、匂いを気にして香水をつけている。
  • 薔薇を育てている。腕前は極めて高く、品質のいい薔薇を十数種類栽培している事は薔薇界では有名。
  • カスタネットを自作しており、叩きながら踊るパフォーマンスもある。
  • コミュ力が高く、軽快で毒舌で核心を突くおねぇトークで場を和ませたり、イラつかせている。
  • だらしない女や口だけの男を特に嫌う。実力者や権力者へは敬意を払う。
  • 自分や薔薇を侮辱されたらブチ切れ、おふざけなしで躊躇なく殺しにかかる。
  • 人を殺す事に何も感じない。むしろ達成感・開放感の快感を味わっている。
  • 戦闘奴隷を主に扱い、戦い強い者にはそれなりに見返りを与える。敗者には厳しい。
  • 戦闘奴隷の家族や戦えない者を見捨てたりせず、食事や掃除など戦士の世話をさせて雇う一面もある。

○能力名

『薔薇砕都』(ばらさいと)

薔薇を槍など、様々な形状や性質に変化させる事が出来る能力。
他の植物は変化させる事は出来ない。手拍子するたびに無から薔薇を産み出す事が出来る。
薔薇の硬度限界はその薔薇にかけた手間や愛情によって変わる。
能力によって生み出した薔薇を使った場合、硬度限界は鉄程度。
愛情のこもった薔薇なら、鋼鉄や防火扉をも簡単に貫通させ、チェーンソーでもびくともしない硬度になります。
毎日自宅のバラ園で愛情をかけて自分で薔薇を育て、その日状態のいい薔薇を数本束にして携帯している。

○キャラ設定
人が能力を持つ事などまだ夢物語だった昔、子どもの頃からその日を生きるために戦う一人の闘士がいました。
その不遇な境遇を感じさせない明るい性格と笑顔、子どもとは思えない程残酷で優雅な試合内容。
彼女はチェベレ赤原。奴隷としてこの町に連れて来られた彼女には戦う以外生き残る選択肢はありませんでした。
日の当たらない地下の一室で死んだように眠り、食料を貪り、人と命のやり取りをする異常な日常。
言葉よりも先に相手を殺す事を覚えた彼女の才能は闘う毎に開花していきました。

ある時彼女の強さ、スリリングで妖しい魅力に見せられた権力者が彼女のスポンサーに名乗り出ます。
それまでの何もない暗闇の世界から、ベッドもシャワーも電気の光もある世界に変化しました。
勿論負ければ明日はありません。スポンサーの気分次第。そんな状況で彼女は、より大きな試合で舞い続けました。
何百何千もの死闘を超えた彼女は、ついに裏社会のボスに認められるほどの戦士になり、権力と名声を手にします。

手に入れた権力と金で奴隷戦士を派遣する会社を設立。自身と同じ奴隷戦士の訓練や生活統制を行います。
そんな彼女もまた、奴隷の管理をしながら自身も戦いの場に出ます。
もう自らの命を危険に晒さなくても生きていけますが、死と隣り合わせで戦わぬ自分など想像できないのです。

そしてある時、科学タワーに雷が落ち、夢物語が現実になりました。
能力者として目覚めた彼女は、新たなる力を試し研究し、笑いました。高らかに、楽しげに。
『これでまた、私は強くなった!!よりスリリングで楽しい試合が出来る!!』

能力を授かってからは、彼女が望んだとおり、よりスリリングで刺激的な生活が始まりました。
裏社会にも溢れ出た奴隷能力者たちがクーデターを起こし裏社会からの脱出を図ったのです。
能力を突然手にして希望を持ち、増長した奴隷能力者をさらに強い力でねじ伏せ捕獲するチェベレ達支配者。
その反乱者を強制的に捕らえて調整し、自社製品として提供する日々は、中々に楽しく感じられました。

裏に通じる能力者同士の大会が開かれるようになり、運営も一部任されるようになります。
自身の会社の奴隷能力者も当然提供し利益を得ていましたが、自分が参加する時は自社の戦士も躊躇なく殺します。
未知の能力が自分の前で開放される瞬間は、たまらなくゾクゾクし、最高に生きている事を実感させてくれるのです。

○大会参加理由
今回の大会はいつもとは違う。
大事な顧客に多額の賞金。注目度も大会参加者の質も違う。
それに久しぶりに裏社会の偉い人に直々に参加要請があった。なにやら彼らにとっても特別なご様子。
それでも彼女には関係ありません。命と誇り、生の実感を得るために彼女はまた闇の中で一際華やかに踊り続けます。

○戦闘方法
幼い頃より人を魅せる戦闘をして生きていた彼女は、赤いマントで惑わせ、蝶のように舞い蜂のように刺します。
彼女の戦う姿は、ある人には妖精、ある人には悪魔に例えられる程の強さです。
彼女の長所はその身体に染み付いた経験からくる行動予測と危機回避能力、天性の戦闘感覚の鋭さにあります。
目で敵を見、音で聞き分け、洗練された肉体で相手の動きに追いつき、笑顔で捕らえ殺します。

○主な技
  • 投げキッス:対戦相手や観客の男に投げキッスをします。極めて不評です。
  • 薔薇刃ランス:薔薇を逆さに持ち構え能力を発動させます。
薔薇の茎と棘を太く長く硬質化させて、槍のように変えて武器にします。
これは持参した愛情篭った薔薇のみを使うので一刺しの破壊力はとても強烈で、早いです。
  • ひらりマント:脱いだマントを突き出し構えます。
近接攻撃を猛牛に見立てて回避しながら、相手の急所に薔薇刃ランスを突き刺します。
また、マントは特殊素材で銃弾などでも穴は開かず、受け流せる。
  • 薔薇刃ラッシュ:薔薇刃ランスで敵を光速で何度も突く技。手数勝負。
  • 薔薇なげ:数種類の薔薇をダーツのように投げて、相手の右目などに突き刺します。波紋はありません。
投げる薔薇によって効果が違いますが、共通してどんな物質にも軽くは突き刺さります。引き抜く事は可能。
    • イエローローズ:投擲後閃光の様に加速し、刺さった物に電撃を流し痺れさせる。
    • ブルーローズ:刺さるとその部分が凍結する。地面に刺さった場合半径1mを範囲氷結させ足止めする。
    • ブラックローズ:刺さった瞬間爆発する。手榴弾レベルの爆発力。
    • ホワイトローズ:刺さった瞬間から能力が発動しなくなる。触れる事が出来なくなり、当然抜けない。
          薔薇の色は白からどんどん赤くなり、血の色になると儚く枯れ能力は戻る。5秒間の出来事。
  • 花弁の舞:虹色の薔薇の花弁を巻きながら情熱のダンスを踊る技。
美しい舞いには芸術のみで意味はないが、花弁が体に付着するたびに動きが目に見えて鈍くなります。
この花弁は特殊で、滑りやすい身体でも、決して触れられない身体でも能力効果で付着します。
ただ、燃やしたり、身体に付く前に吹き飛ばしたりすることは可能。
大量の花弁が付着すると動けなくなり倒れてしまいます。観客はダンスに何かあるのでは?と思っています。

○弱点
  • 顔とキャラが濃すぎる。
  • 相手が女性の場合、明らかに嫌そうな顔をし、ガラが悪くなる。

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最終更新:2015年07月02日 05:40