製作者 | ONIHEI.ZERO |
出場大会 | 第八回大会 |
経歴 |
設定
【名前】木村 フトシ
【属性】ガリベン修学旅行生、両親に改造された生体勉強サイボーグ
【大きさ】172cmの男子高校生並み
【攻撃力】
基本的には運動の苦手な男子高校生並み。
『剣はペンより強し!』
突然ブチ切れて相手の喉に鉛筆を刺す。
成人男性がかすり傷を負う程度の威力。
『容姿』
この世のものとは思えないレベルの容姿をしており、視界に入った者の精神が崩壊して自殺がしたくてしたくて
したくてしたくて堪らなくなくなるほどの精神状態にまで悪化する。
『フケ』
生まれてから一度も風呂に入らず勉強ばかりしていたので髪は爆発頭のフケまみれ。
目に入った者は失明し、口に入った者は嘔吐し、肺に入った者は喘息症状を起こして死ぬ。
無限・無数・無尽蔵のフケで作られた猛吹雪は1kmを覆うほど。
『体臭』
生まれてから一度も風呂に入らず勉強ばかりしていたので想像を絶するほどの悪臭を発している。
それだけではなく便所に行く間も無く勉強ばかりしているので糞尿も垂れ流していて凄く臭い。
この臭いを数秒嗅いだ者は嘔吐し失神するどころか発狂して死ぬほどヤバい。
悪臭の効果範囲は1kmほど。
【防御力】
基本的には運動の苦手な男子高校生並み。
自分の容姿を鏡で見てイケメンだと思ってしまうので精神耐性*1
自身の体臭を嗅いでも平気でいられるので悪臭耐性*1
肺に入ったら死ぬといわれる自身のフケを吸っても死なない。
『数学の教科書』
数学の教科書を盾の代わりに扱う。
18禁エアガンのBB弾ぐらいなら余裕で防げるだろうか。
【素早さ】
運動の苦手な男子高校生並みで50mを12秒掛けて走った。
【特殊能力】
『頭脳』
地球上のスーパーコンピュータと超量子コンピュータが総力を尽くして数億年掛かっても出来ない数学の問題
を1秒も満たない瞬間に解析するほどの計算能力と2000桁程の数式で構成されたパスワードを1秒間見ただけで覚えるほどの記憶能力を持つが、この世界の人間にとってはそれが当たり前どころか最早驚嘆するほどの低知能であり、全国模試では最下位記録を絶賛更新中www
【長所】偏差値70台の高校に在籍している高校生で強力な常時能力持ち。
【短所】但しこの世界の平均偏差値は100以上なので馬鹿の階層にすら入れない知的障害者で身体能力が皆無だからこそ勉強は出来るのかといえば、24時間365日不眠不休で勉強しても志望校の東京大学医学部に入
れなかった真性の障害者。顔は良いのかと言えば視界に入った時点で女という女がゲロを吐きながら死んだ
のでアホみたいにキモい。勉強できない・運動できない・容姿はキモイの三重苦系キチガイ。
【説明】
無限の並行宇宙に存在する地球で教育と科学が最大限にまで発展した超巨大学園都市「バビロン」の最下層 「ロイアータウン」の住民。
超巨大学園都市「バビロン」は全並行宇宙最高峰の都市国家を目指しているので教育、超科学技術、戦闘技
術、超能力開発から超巨大多元宇宙文明の発展などに力を入れており、ここに住む学生の平均知能指数は
300で標準偏差値は100以上の天才とエリート達が数多く生まれており、学校を卒業したら超一流の研究者を
夢見る者が多いとされる。0歳の時から一流の研究者を育成するための教育は行われており、一定水準(少な
くとも、偏差値100以上で知能指数300以上)に満たさない場合は勉強の才能もクソもない知的障害者と判断さ
れてしまい全国で産業廃棄物の殺処分・処刑動画が放送され、勉強の出来ない産業廃棄物を産んだ両親に
は二度と子供が作れなくなるように性器を一般社会の最底辺が集う工場にある機械を作る機械で潰されてしま
い、「自分は産業廃棄物を作ってしまった工場の単純作業に使われるレベルの子供を産む機械です」と書かれ
た看板を吊り下げ、全裸で街中を歩かなければいけないという社会的抹殺の公開処刑が行われている。
それを逃れるためにも遺伝子操作技術、脳改造手術(この世界では教育水準が非常に高いので幼稚園児に
すら出来る改造技術)をして0歳時点の教育プログラムを付いて行ける様にしたりと親も大変である。
彼も「勉強サイボーグ」の被害者であり、脳内に量子コンピュータ用の膨大な無限分岐並行宇宙演算処理装置や完全記憶処理装置というなにやら凄そうな電子機器類が埋め込まれており、そのお陰で公開処刑から逃れることは出来たのだが、両親の知能が一定水準より低い故に俗に言う落ちこぼれとなってしまい学校の勉強に付いていけなくなってしまう。そして遂には両親と共に学園都市の最底辺「ロイアータウン」に強制移住することとなる。それにキレた両親は自分の息子に暴力を振るうようになり、息子までもキチガイと化してしまい両親を金属バットで殺すという悲惨な事件が起きてしまった。
ぼくオリでは一流の大学に通う資金を得るために戦う。それだけ。
補足