性別:男 年齢:31 懲役5年
科学都市で宗教を作りその教祖をしていた。
信者は多く、とてもやさしく偉大な教祖として信頼されていた。
幼いころから大企業の社長である父から人の上に立つよう教育されたため、
常に他の人より上の立場でないと気が済まないようになった。
学生時代は常に成績トップの生徒会長だった。
その後彼は経済や暴力ではなく人心を掌握することで人の上に立とうと考え心理学を学んだ。
そして彼は宗教を作り見事に人々の心をつかみ信者を増やしていった。
彼は信者をただ増やすだけなのはつまらないと感じた、そして彼は信者を利用し金儲けを初めた。
それはとてもスリリングなことで彼は今までに感じたことがないほどの快楽を感じていた。
しかし、それには限界があった、ここは科学都市。宗教が広まるには限度があった。
彼はこれからいかに信者を増やそうか苦悩していた。
その時だった、神の贈り物と言わんばかりに雷が落ち能力に目覚めた。
人を超えたその力は神を信じない多くの人間を魅了した。その結果信者の数はどんどん増え信仰も深くなった。
彼は幸せだった。多くの人々の上に立ち意のままに操っているのだから。
だがそれは長続きはしなかった。彼に疑問を持ったものによって彼の不正は暴かれた。
そして対能力者部隊と対峙した、結果は敗北。戦闘経験はあるものの能力者との戦闘回数は圧倒的に負けていた。
だれもが数多くの罪により重い罰がかけられると思っていた、しかし結果は懲役5年だった。
明確に彼が犯罪に関与したという証拠が残っていなかった。
彼は出所後信者を集め活動を再開するつもりだったが、予想外の出来事が起きた。
独房が開き囚人が脱走を図り出口がロックされる。
5年で出られるはずが完全に計画が狂わされてしまった。
彼は非常に焦ったがその焦りはある囚人の一言で期待に変わった。
犯罪者のボスか、教祖などよりずっとおもしろそうだ。
能力
幻覚を見せる力
映像だけでなく音や臭いも見せることができる。
身体能力は週1でジムに行くレベル。
分身:いつでも使える。
文字通り自分の分身を見せる。幻覚であるため本物との違いはほぼない。
攻撃:対象が視界にいれば。
炎や氷などの魔法的なものや武器を見せる。幻覚なのでダメージはない。
偽装:対象の視界にいる場合使用可能。
自分がやられたように見せ油断させる。
暗黒:対象と目があっていれば使える。
対象の視界を奪う。効果は数秒でなくなる。幻覚なので照らすことはできない。
雑音:対象との距離が5m以内で使用可能。
相手が嫌だと思う音を聞かせる。
悪臭:対象との距離が5m以内で使用可能。
相手が嫌いな臭いを出す。
変化:対象に見られていれば使用可能。
自身をなにかおぞましいものに見せ相手の精神を削る。
悪夢:対象に触れることで発動可能。
対象のトラウマを呼び起こす。トラウマがない場合は嫌いなもの、人物を見せる。
極楽:対象に触れることで発動可能。
対象がほしいものを見せ幻覚に閉じ込める。
自分:対象と目があっていれば使用可能。1試合に1度のみ。
対象の分身を見せ、その分身が攻撃する。
幻覚なのでダメージはないが、分身を攻撃すると分身はダメージを受けているように見える。
世界:対象に触れることで発動可能。負担が非常に大きく1日に1度しか使えない。
技のすべてが合わさった狂気の世界を相手に見せる。