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ンマサカサ(サカサマン)

 

 

 

製作者 風鈴屋
出場大会 第九回大会
経歴  

 

 

 

 

設定

その男は素顔を隠していなかった
ゴーグルを頭につけ洋装の街に似つかわしくない和服を着これでもかと目だと悪行を重ねていた
………つもりだった
しかし現在、彼の顔を知る者はおらず彼の姿を見た者もいない
しいて言えば彼の仕掛けた罠に引っ掛かる者たちが皆悪人であったことだけが街の人々の記憶には残っていた
誰が呼んだか彼の名前はンマサカサ
後ろを向いた宙づりのヒーローだ!
「大会?目立てる大チャンスじゃないか!」
そう街に大声が響きわたる
行けンマサカサ!優勝を目指せ!そして目立つのだ!

彼 坂佐 悪馬は名前のせいでいじめに遭っていた
それは「悪魔なんか無視しようぜ」という一言によった始まった
彼は誰も声をかけてくれない誰にも触れられることの無い日常にそして誰も自分を視ないことに涙が出そうなほど悲しんでいた
しかし彼は気付いてもらえるように努力していた
困っている人には声をかけたし助けようと努力もしていた
しかし迷子の子供を誘拐したことになったり、おばあさんの重そうな荷物を盗んだことになったりした
しかし悪いことをしようとしてもそれも裏目に出た
作った落とし穴に銀行強盗がはまりワイヤーを仕掛ければひったくりが引っ掛かった
そのくせ誰も自分に気付きはしない
そこで彼は気付いてしまった
自分が思い描いた事とは反対の結果が起こるのだと
「この能力があれば目立てる!」悪馬は自分の存在を認めてもらう為ヒーローとなることを決めるのだった

能力
「自分が思い描いた事とは逆のことが起こる能力」
本人は気付いているが目立つという目標を阻害している能力
その為仕掛けたトラップには敵がかかり優しく接すれば悪いことが起こる
それを利用して床を歩こうと意識すれば宙に浮くなど結構応用が効く

トラップ
トラバサミ・ネズミ捕り
普通に害獣駆除しようとして仕掛けたら泥棒がはまっていた一品
かなり痛い
ワイヤーギロチン
足を引っ掛けるだけのつもりが真っ二つに切れてしまった一品
宙に浮いている為、首が切れる
画鋲・釘まきびし
床に置くはずが天たかくから降ってくるという大惨事を起こした一品
角度のせいか痛くささる

弱点
どんなに頑張っても悲願である目立つという事はかなわない
何故なら彼自身無意識のうちに目立ちたい人に気付いてほしいと思っている為である
もしも彼を目立たせることのできる程のヒーローオーラを持つ人物が現れたのなら彼は優勝を諦めてしまうだろう…

 


補足

 

 

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最終更新:2015年07月01日 13:19