製作者 | 聖刻龍王 |
出場大会 | 第九回大会 |
経歴 |
設定
「わしは科学者やで よく機械を作るんやで 機械が壊れること? ナイナイ
なんで言い切れるのかだって? 何万回とテストしとるからね そういうやテストで思い出したけどさ昔よく分からん大道芸人がさテスト受けに来たの
そのテストさ仮想空間処理能力テストっていうんだけど の大道芸人が来たの実験の1回めでさ
あまり大きな動きされると機械が暴走する可能性があるって事前に伝えたんだよ。でまぁ 大道芸しちゃったんだよなぁ、でぇBON
【いいか、絶対に大きな動きをするなよ】
そう言ったにもかかわらずその場のノリで大事な機械壊しやがってよぉでぇ~その大道芸人さ、人の実験失敗させたくせにヒーローとか名乗って偽善活動しとるんやで?
これだけのことでもムカつくのにあいつさぁあTVでさぁ!仮想空間処理能力テストの失敗で能力が生まれたとか言いやがってさぁ
科学者界隈でわしの評判ズタズタや、だからちょっとあの大道芸人に死という名の恐怖をってな.. ん?どうやるかって?
あのな実はわしのちょっとした遊び心をあの機械に入れたんじゃ。仮想空間装置の能力をそのまま引き継いだような能力のやつなら恐らくこれも適応されてる
その能力とは!
職業機能
仮想空間装置を作った時にさあれこの装置将来ゲームとかにも生かせるんじゃねってことで秘密で入れといた、全部で4種類の職業があるんじゃ
オタク:この空間にいる時だけ電子工学の知識を持つ、なおスピードは遅くなり主婦系の相手にちょ~っと気が強くなる
社長:その場その場でどう動けばいいかを察知 適切な行動ができる:なおお金を大量に持っている(この空間を出たら消える)
ガキ:力はさほどないがとにかくうるさくすばしっこい、ちなみにガキは4人にまで増やせる増やした3人はAIでちょこちょこと動く 職業変化したら消える
ノミ:ものっそいちっちゃくなる
以上が4職業だ、、職業の変え方? 指パッチンをするんだこれが隠し機能だ
とまぁ機能の説明ばかりして肝心などうやってヤツを殺すかということを言ってなかったので説明しよう
正直な話わしの作った仮想空間装置が完璧すぎて仮想空間を作っているときは攻撃が不可能だろう。だから考えた
あれこれ優勝したらいいんじゃね、優勝したら何らかしたのインタビューを受けるだろう その時に殺すこれが私の計画の全てだ。
人に話す感じで日記書いてみたけどすごい恥ずかしいな 某年:3/9」
バトルの前夜ホーリーレイツのホテルに忘れられた日記だ
補足