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製作者 あかり
出場大会 第9回大会
経歴  

 

 

 

 

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私は 幼い頃から不思議な力が使えました
しかし 制御する術を知りませんでした
その影響で 友人は1人も出来ませんでした 傷つけてしまうからです
優しく声をかけてくれる人たちも 容赦なく

イジメにもあいました
しかし そのたびに力を使い 傷つけてしまいました
私の たった1人のお母さんにも 見放されてしまいました
私は泣きました 悲しくて 哀しくて

孤児院に入れられました
成長に比例して 力も強くなっていきました

こんな力 消えてしまった方がいい
もう 死んでしまおうか

そう 思いました
そんな時 声が聞こえました
焦り混じりの 女性の声でした

誰かあの子を!

母親の視線の先には 小さな女の子が倒れていました
更にその先には 居眠り運転のトラック
私は 無意識に飛び出していました

あの子の犠牲となって死ねるなら 本望だ

この気持ちは 多分後付けです
でも 私の中には確かに 助けたいという気持ちがありました
ギリギリで女の子の前に立ち 構えました

私は死んでもいい でも この子だけは!

心の中にある何かが カチッと開いたように感じました
その時から私は 力を制御できるようになりました

女の子を救い出すと 周りは人で溢れかえっていました
そして 女の子が言ったのです

お兄ちゃんは私の『ヒーロー』だよっ!

私はその時 初めて笑いました
そしてまた 泣きました

そうか ここが私の居場所なんだ
こんな力でも 救えるものがあるんだ

私は 名もないヒーローになりました

 

そんな私は今日 男の子の前にいます
同じ病院で 手術を目前にした男の子です

手術が怖いんだ ◯◯ 震えが止まらないんだ どうしよう
大丈夫 今日のテレビを見ていてごらん きっと 君に勇気になれると思う

私の姿が どこまで男の子の力になるかはわかりません
でも少しだけ 少しでも 私の勇姿が男の子の勇気に変わるのなら
全力で戦います

私は 大衆とか世界とか そんな大きなものは救えません
でも だからこそできる事があると 信じています

そんな 名もないヒーローなのです 〆

 

相手の 運動 熱 エネルギーを吸収し 蓄積・保存 そして使用する事が出来る
以前は 体全体でエネルギーを吸収できたが 制御できるようになってから
両手 両足でしか吸収できなくなった 使用も両手と両足のみ
取り込んだエネルギーは 運動 熱 エネルギーに変換して使用できる 即時変換も可能

例
攻撃の威力を上げる
摩擦力でブレーキをかける
敵の攻撃力の減力

体格 体力は並
瞬発力 動体視力は良いが 巨漢に 五・六発も殴られれば気を失う

 

また 今はある病気ため入院している
杖をついているが 歩けないわけではない

 


補足

 

 

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最終更新:2015年07月05日 12:35
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