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イヌ

 

 

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出場大会 第九回大会 
経歴  

 

 

 

 

設定

名前:イヌ

本名:非公開

性別:男

大和大国を拠点とする世界的4人組ヒーローチームのメンバー。

身長は2m、少し太った体格で犬のお面を被り、武者鎧風の装備を付けている。
性格は温厚で気分屋、何でも楽しもうとする性分、だがここ数年はずっと落ち込んでいて目立った活動はしてない。

しかし過去の活躍はまさに伝説級。

数年前、突如現れた世界最強クラスのヴィラン、鬼ヶ島(通称:オニ)が大和大国の首都を襲った。
オニは自身の分身である子鬼を放ち、首都全体を大混乱の渦に陥れた。
この未曾有の危機から大和大国を救おうと立ち上がったのがイヌ達のチームだった。
4人は一致団結し激闘の末、親玉のオニを討ち取り、大和大国に平穏を取り戻した。

このオニとの戦いを描いた本が世界各国で発売され、世界中から高い人気のあった彼らは今回の大会に特別ゲストとして招待されることになった。
しかしイヌ以外のメンバー3人は普段から政府による依頼や、海外への支援活動、被災地への復興活動などの仕事で忙しく、大会の日も既に何かしらの予定が入っていた。
そこで暇を持て余してるイヌに白羽の矢が立った。3人からどうか代わりに参加してくれないかと頼み込まれたイヌは渋々大会の依頼を引き受けた。

 

能力:イヌには生まれつき感情の変化で体の大きさが変わり、体が大きくなるに連れて自身の力も強くなるという特性がある。

この特性には法則があり、嬉しいこと、楽しいこと、面白いこと、のようなポジティブな感情が体を約2m刻みで大きくさせ、
逆に、嫌なこと、痛いこと、悲しいこと、のようなネガティブな感情が体を元のサイズに戻す。

ただしネガティブな感情で一つだけ巨大化に繋がってしまう感情がある、それは怒りである。
イヌが本気でキレる時、一瞬で20mも大きくなるというウワサ。


プロフィールの写真はオニを倒した夜の宴に撮ったもので、この時の身長は約80m、座った状態でも高さ60m近くあったという。
彼がここまで大きくなったのはこの夜限りである。(※杯に乗っているサル(左)モモ(中)キジ(右)は普通の人間と同じ大きさ)。


イヌは酔うと必ずこの宴の話をする。

懐かしそうに、寂しそうに。

イヌはまだ気づいていなかった。

自分が落ち込んでいる理由を。

自分がオニとの戦いの時のような刺激を求めていることを。

 

 


「……。」
「……。」
「……。」

――少し強引にイヌを大会へと送り出した3人は誰よりも大会を心待ちにしていた。

 


補足

 

 

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最終更新:2015年11月05日 02:25
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