身長:178cm 体重:測定不能 血液型:AB
好きなこと:植物観賞 特技:光合成 趣味:植物研究
好きな季節:春~秋 嫌いな季節:冬
父:草村 森杉 母:草村 茂美
菩氷学園2年生、園芸部次期部長候補。
天才的な頭脳を持ち、主に植物の研究に関する実績から入学が許可された。
植物のことをとても愛しており、人と植物が共存できる世界を夢見ている。
彼の植物愛は過激で、園芸部内に草村一派というグループを作り、学園を植物でいっぱいにするという目標を掲げ活動をしていた。
最初は無許可で花壇を増やしたり、銅像の頭にチューリップを生やすぐらいだったからあまり問題にはならなかったが、
校庭を全て花畑にし、プールに蓮を浮かべ、学校を蔓で覆った時は大事件となった。
その後は調停委員により草村一派の活動は停止させられてしまったが、目標達成のため草村一派復活の機会をうかがっている。
小学校の頃から父の植物の研究を手伝っていた。植物が好きになったのも父の影響だった。
中学1年生のある日、父に内緒で研究をしていた時に、事故が起きて植物に寄生されてしまう。
体はどんどん衰弱してこのまま放置すれば死ぬレベルだったが、彼は植物と一体化したことをよろこんでいた。
だがこのまま死んでは夢を実現できないと思い、死に物狂いで研究し寿命を延ばし続け、最終的に植物を完全に制御することに成功した。
その際に植物化したため寄生されたことなどが家族にばれ、とても怒られたが制御に成功したことは褒められた。
制御することに成功した彼は本当の意味で植物人間となった。
光合成ができ、土や水から養分を吸収することもできる。食事からも栄養を補給することができる。
彼に寄生した植物は、植物の細胞を取り込むとその植物を作り出せるというもので、彼もそれが出来るようになった。
全身から自由に植物を生やすことができ、主に蔦を出し操る。ただし無限に出せるわけではなく限度がある。
植物化の影響で肌が変色しているため見せないようにしている。顔は特にひどいらしく、いかなる時でもお手製のお面をはずそうとしない。
草村一派の活動を調停委員に止められた彼は考えた、逆に自分が調停委員になればいいではないかと。
植物の力を持つ自分ならばそれが実現できる。そう考えた彼は調停委員にに立候補した。
様々な思惑が渦巻く中、彼は学校を植物でいっぱいにするというシリアスとは離れた目標だが、
それは彼一人の目標ではなく草村一派みんなの目標。他のなによりも大事なことであった。
調停委員になったらまず屋上に庭園を造るという計画を胸に彼は立ち上がった。
主な戦闘方法は蔦による触手攻撃を使用する。
元々頭脳系で身体能力は低かったが、植物化の影響で一般的な体育系クラスの運動能力になっている。
植物は基本的に神経が通っていないので痛みは感じない。
蔦の先から別の植物を生やすことができる。
ベースは人間なので内臓はあるし、急所もある、殴れば痛い、切れば血が出る。
―主な技―
フラワーパラダイス :様々な花を咲かせる。基本的にいい香りがしてきれいなだけである。ラフレシアを除いて。
ウッドハンマー :木を作り殴る。シンプルだが木で殴るんだから痛いに決まってる。
サボテンナックル :サボテンを作り殴る。あのトゲトゲは想像したくない痛さ。
シードシュート :種を作り結構な速度で飛ばす。結構固いので結構な破壊力。結構連射できる。
リーフカーテン :大量の葉っぱを生み出し視界を遮る。攻撃力はないがたまに皮膚が切れる。
バンブースラスト :竹槍。
フォレストポイズン :毒の棘を作り刺す。ただし本気で毒を作ると普通に死ぬので麻痺毒で妥協している。
毒は場合によっては自分に回ることがあるので慎重に扱わなくてはいけない。
プラントドレイン :根っこを作りそれを相手に刺して水分や養分を吸い取る。
根っこは特別で、神経が通っているため攻撃されるとすごく痛いのであまり使わない。
グリーンジャイアント:木で巨人を作り出す。大木に殴られるんだから半端ではない。動かせるのは1,2分ほど。
しかし大木を作るのだからすごくエネルギーを使う。数時間何もできなくなり、数日間全身が筋肉痛に襲われる。
おすそ分け :体から野菜や果物を出す。お腹が減った時に最適。取れたての新鮮です。
あまり関係のない設定
小学4年生の時に自由研究で【リアルダンシングフラワー】を作ってみたところ、リアルに踊る花は気味悪くクラスメートをドン引きさせた。
小学5年生の時に【超アグレシッブハエトリグサ】を作ったところ、水槽で飼っているメダカを食べたためクラスメートをドン引きさせた。
小学6年生の夏休みに【日本人的オジギソウ】を作って見たところ、そのあまりにもリアリティ溢れるお辞儀は先生をドン引きさせた。
中学生の時に、好きになった女子に「植物の次に好きです!付き合ってください!」と体から薔薇を出しながら告白したところ、
「肌の色が生理的に無理」と振られてから肌を隠すようにしている。ちなみにそれ以来恋沙汰はない。
銅像の頭に生やすのはリアルダンシングフラワーにしようとしたが、草村一派の仲間から「それはまずい、本気でやばい」
と反対されたためチューリップで妥協した。変わりに花壇に植えてみたところ退部させられそうになった。
部活内で部費を稼ぐために花を売ろう!という話が出た時にリアルダンシングフラワーを売ろうとしたところ、
部長に「お前は何を考えているんだ!部を潰したいのか!」と怒られたため超アグレッシブハエトリグサを販売した。
最初はあまり売れなかったハエトリグサだったが、購入者の一人の「自宅のGを殲滅した。」という話からブームになりつつある。
現在はアグレッシブシリーズ第2弾【超アグレッシブウツボカズラ】の開発を予定している。
大事件を起こした時、退学させられそうになるが日本人的オジギソウと一緒に必死で謝った結果、草村一派活動停止と停学で許してもらえた。
本気を出せば花壇を一瞬で花でいっぱいにすることはできるが、園芸部の一員としてちゃんと部活動に励んでいる。
のだが時折気まぐれで謎の植物を発明しては問題を起こしている。