| 製作者 | 聖刻龍王 |
| 出場大会 | 第九回大会 |
| 経歴 |
設定
「長い文章読むのやだ」
「かしこまりました」
「靴下みじかいのだーさーいー」
「かしこまりました」
「信号待ちめんどくさーーい」
「かしこまりました」
「我が都市ホーリーレイツは文章を効率化を図るため、紙1枚に使える文字数を千文字までとする法律を施行する」
「我が都市ホーリーレイツはここ数年間世界的に数を増やしてきているモスキート対策のため10cm以上の靴下を履くことを義務とする法律を施行する」
「我が都市ホーリーレイツは地球温暖化防止のため信号を撤去し自動車を持つことを禁止する法律を施行する」
ホーリーレイツ、影の支配者それは....大統領の娘エリザベス・カップケーキである。
ホーリーレイツは元々普通の都市だったのだが、ある時カップケーキの言ったことを適当な理由をつけ法律として発表したら世界的に注目された、それを繰り返していたらいつしかホーリーレイツは法律都市と呼ばれ始めた。
カップケーキは気むずかしい性格で父にさえ心を開かないほどだ。そのカップケーキが唯一心を開くのが執事のセバスチャン・ワサビ、
彼は無口な性格で過去もなにもわからない謎の塊のような存在だ。
才色兼備で生まれつきあらゆる人からチヤホヤされてきたカップケーキからするとあまり関わってこないワサビのような存在が一番楽なのかもしれない。
「ヒーロってかっこいいなぁ 今度HRスタでやるヒーローバトルって結構注目されてるんでしょ? あそこで優勝したら私もヒーロじゃん! わたしでーるー」
「ですがお嬢様、あの戦いは世界有数のヒーロが集まります、非常に申し上げにくいですがお嬢様には力不足かと...」
「じゃぁワサビが戦って~ 優勝するだけでいいから~」
「出るのは構いませんが 手を下すのはちょっと...」
「わかった、じゃぁ守ってくれるだけでいいよ 私が負けてってお願いするから」
「かしこまりました」
カップケーキ:才色兼備の王女、世界中に顔が知れている。 「お願いします! まけてください!」と言い続ける
ワサビ:過去の一切わからない老人。 世界中の体術、知識を会得している。ワサビからは攻撃しない。
なにが起こってもカップケーキを守り続ける。
「ねぇ なんでおじさん泣いてるの?」
「おじさんねぇ 家族が皆焼けちゃってねぇ 少し悲しいんだ」
「おじさん可愛そう これあげる」 一面黒に染まった町の片隅で少女は老人に一本の花を差し出した。
老人が執事試験を受けに行くのはこれから十数年後のことである
補足