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年齢:67歳 性別:男
身長:171cm 体重:71kg
明治時代から続く京都のうどんの老舗「菜沽(なかう)」の3代目。毎日早朝4時に起床し、うどんの材料の仕入れから出汁の調整まで一人でこなす。見たまま、頑固おやじっぽい性格。
ある日いつも通りうどんの仕込みをしていたら何の因果か神の声を傍受してしまう。
「この無 広がる 世界で、今この瞬 一番 のは誰な だ?」
様々な言葉が混じり合いながら、その問に対し答える。
その中にあった返答、「最強 私に決 って じゃないか!」に源五郎は反応した。
そしてそれをどう解釈したのか、彼はこう答えた。
「いや、西京のうどん職人はワシだ」
言葉を放った瞬間、彼の体は光に包まれ、気が付けば開けた場所にたどりついていた。
そう、一番の強者を決める、時空と次元の狭間の会場に。
彼は「一番のうどん職人を決める大会」に出場していると思っているので試合が始まるとうどんを作り始める。一度うどんをつくり始めると途端に周りが見えなくなり、何もかもがうどんを作るための材料や道具としか認識できなくなる。半径5m以内に近づくと彼のテリトリーに入り、被害をこうむるので注意。
技(?) ※源五郎はこの順序で技を展開する。
小麦粉に水と塩を加えて混ぜる。周囲には彼の繰り出す秒間200回転のかきまわしによって、小さな台風が生まれる。
小麦粉と水と塩をひとまとめにする作業。手を出すと、彼の片手500kgの握力に押しつぶされてしまう。
まとまったうどんのたねを足で踏む。近くによるとうどん生地と間違えられ、軽快ながら重みのあるステップで踏まれまくる。
うどんのたねをねかす。しかし休憩タイムかとおもっていても油断はできない。この間にうどんの汁を作るのだ。昆布に絡まって捕縛され、鰹節とカンナで叩かれる。うどん職人に隙はない。
うどんを麺棒でのばす。巻き込まれるとロードローラーで轢かれたみたいになる。
うどんを適当なサイズに切り分ける。見事な包丁さばきに見とれていると、真空の刃に巻き込まれてしまう。
いよいよおうどんをゆでる。無心に、麺と思ったものを熱湯へ入れていく。一度鍋の中に入れられると、10分経過するまで出してくれない。
うどんを冷水で洗う。うまく冷めるまで水に浸され続ける。さっきまでは熱かったのにいきなり冷たいところに入れられたらひとたまりもない。
出来上がったおうどんを食べさせてくれる。おいしい。でも「ごちそうさま」を言うまでおかわりを執拗に出してくる。
最終更新:2014年06月13日 22:40