
| 製作者 | こめつが |
| 出場大会 | 第六回大会 |
| 経歴 |
設定
私の家柄は高貴でなくてはいけない。
先祖代々築いてきたこの地位を壊すわけにはいかない。
だからこの学校へ就けたのは義務であり、当たり前のことであった。
息子も当然この学校へ入れなけらばならない。
私が入れなければならない。
しかし折角入学できたというのに、調停委員の存在がネックだった。
選出された人によっては卒業生が出ない。生徒が消える。
私の息子にそんなことがあってはならない。
無事に卒業できなければならない。
私は息子の為に鞭をとろう。
生徒たちへ振るうための鞭を。
キャラクター
名前:月日
珠緒(おちふり たまお)
年齢:44歳 性別:女
身長:167cm(ヒール込) 体重:54kg
菩氷学園古文教師。ヒステリックな性格で、裏では生徒に「源氏物語」と呼ばれ、あまり慕われていない。しかし教える腕そのものはいいので長い間この学園で働いている。
学園には高校3年生の彼女の息子がいる。本来なら彼はこの学校に入れるかどうか微妙なラインにいた学生であったが、彼女が裏金をつかったおかげで入ることができた。しかし今度は調停委員という存在がネックとなった。場合によっては息子が卒業できない…これを危惧し、彼女は立候補した。だが彼女の固執は息子ではなく、自分の地位や身分へ向けられている。
戦闘スタイル:彼女は手に持っている鞭と彼女の口から放たれる「言葉」によって生徒を制御する。言葉は「教育に熱心な」親が「できない」子へ向けるそれと似たようなもので、とても冷たく、震え上がらせる。「できないもの」と最初から決めつけることでそう思い込ませ、生徒の行動を制限するのだ。彼女が放つ言葉は以下の3つ。
・「どうして言われたことができないの」
相手が直前に使用した技が出せなくなる。効果は5分間。3つ(回)まで制限できる。
・「なんで同じ失敗を繰り返すの」
彼女の攻撃が当たった時に使用可能。追加で鞭打ち攻撃を30秒仕掛ける。
・「あなたはできる子なの」
「どうして(以下略)」と違い、直前に出していた技のみしか使えなくなる。こちらも効果は5分間で3回まで。
欠点
彼女の言葉は「教えるため」にあるので、教えられることを放棄したもの(不良等)、教えられる立場にないもの(教師)への効果は薄い。
「おい、源氏物語が調停委員に立候補したんだって!?」
「あぁ、うん知ってる」
「ほんと困るよ。あんなのが調停委員になったらおちおち授業中になんて寝れねーよ」
「普通授業中に寝るもんじゃないでしょ」
「あはははは。でもほんと困るからさ、お前から『降りてくれ』って頼めねーの?」
「僕が母さんに刃向えるとでも?」
「あー、だな」
「どうせ碌なことしないって分かり切っている。でもあの人に立ちむかえやしない。僕には勇気がないんだ」
「じゃぁさ、他の人に頼んでみたら?」
「?」
「お前と関係ない奴に頼んでさ、おんなじように立候補してもらって、それで戦ってもらえば源氏物語は選ばれない。名案だろ?」
「でも誰が戦ってくれるのさ?」
「ほら、”あいつ”とか!」
補足