
| 製作者 | 風鈴屋 |
| 出場大会 | 第十回大会 |
| 経歴 |
設定
本名パピティア・トロイ三世
大手玩具メーカーの若社長。
武器商人だった祖父と玩具屋だった父の影響で物心ついたときから護衛用玩具の製作を行っていた少年。
父が夢だった小さな玩具屋の経営を始め、会社を継ぐ人がいなくなったため幼いながらも玩具作りが大好きな彼に権利が回ってきた。
が、しかし、幼い彼に経営ができるわけもなく実際には玩具の開発のみ行っているのが現状である。
彼の作った玩具は凄まじい戦闘力を持ち、一般家庭からはクレームが多く寄せられた。
しかし彼が作りたいのは自社の玩具を買ってくれる子供達の安全を守ることだ。
そこで彼は考えた。
大きなクーデターやテロが起きた際に自分が作った玩具達が大活躍したら有用性を認めて貰えるのではないか?
その考えに至って以来彼は大型の護衛用玩具を量産し続けた。
科学都市の技術を取り入れ、昔にあったとされる戦闘機なども研究し、出来得る限り硬度の高い素材を使い、軍に匹敵するほどの戦力を整えた。
そして来た最大のチャンス。
囚人達の脱獄、大きな戦争。
これはいくしない。
「皆さん安心してください!我が社の商品で囚人共を懲らしめてやりましょう!」
少年はそう言うと大型のトラックに乗り込んだ。
【機体】
『出張版コントロールルーム』
大型トラックの中に作られたコントロールルーム。
沢山のモニターと沢山のコントローラーが設置してある。
自動運転で敵のいないルートを選び走る。
トイ社長はこれに乗って科学都市を駆け回っている。
『玩具の兵隊軍』
主に護衛用玩具のコントロールを行っている人工知能を積んだ兵隊人形。
全員がサーバで記録を共有しており他の期待に危機が迫っていた場合すぐ駆けつける事ができる。
『ラジコン戦闘機』500機
空からの爆撃、銃撃を行う事ができる。
小型な為、あまり燃料が詰めずすぐ落ちてしまうのがネック。
『ラジコン戦車』300機
陸地での爆撃、銃撃を行う事ができる。
ラジコン戦闘機よりは燃料はもつがやはり長時間の運用には向かない。
『護衛用ロボット犬ポチ』100機
子供向けの玩具として売り出していたが殺傷力があり過ぎてクレームが殺到した一品。
危険物を持って近づくと飛びかかり危険物を奪い体内の格納庫にしまいこみ取り押さえたまま通報する。
しかし取り押さえる力が強すぎて相手の骨を折ってしまう事もあり非常に危険。
格納庫から吐き出す際はプロ野球選手も顔負けの速さで飛ばしてくるので注意が必要。
コード付きで兵隊が要所要所に設置しているがあまり遠くには行けない。
『護衛用お友達ロボットピロ』50機
かわいらしい名前をしているが非常に危険な一品。
社長本人も量産しながらこれは駄目だと思ったため、販売はされていない。
見ためはかわいらしい少年型少女型から屈強な男性型、おばあちゃん型などバラエティに富んでいるが積んである人工知能が同じなため、喋り方以外は大差ない。
その性格設定は間違ったことをしている人を見たら攻撃、指名手配犯がいたら攻撃、馬鹿げている事していたら攻撃等々、とにかく攻撃を仕掛けてくる。
実際にはつっこみやスキンシップなども設定してあるのだが、力の加減ができず、最悪の場合腕が吹き飛ぶレベルの威力の肩パンをくらう事になる。
太陽電池で動いており、日が上っているうちはずっと動いていられる。
『護衛用絶対防御カプセル車』2機
対能力者用に作られた最新の護衛マシン。
丸いフォルムの一人乗り自動車。
能力者の攻撃もものともしない頑丈な一品。
内部にいれば絶対に安全だが、鍵が無いと出られない。
また、内部からの能力のしようもできないため、能力者はもしもの時にしか使う事ができない。
非常に消費電力が多いので内部に大型バッテリーを積んでおり、一人しか乗れなくなってしまったらしい。
『ハイテク!鉄鋼クラフト自販機』3機
武器商人の祖父の力作。
自販機に額をつけると脳波を読み込み理想の形に成形した鉄鋼が買える自販機。
ただし支払いは電子マネーであり回収に行けない場合を考えて銀金などは受け付けない。
『全自動お茶くみ人形型配達便』5機
普通の玩具屋になる前の父の最後の一作。
遠隔操作ができるため危険物処理などの現場で大活躍していた。
現在では能力者によってそういった危険な仕事は簡単に終わるため倉庫の奥底にしまわれていたが、今回のために取り出された。
【弱点】
全てが機械なため電気系と炎系の攻撃に弱い。
トイ社長自身は普通の人間なためとてつもなく弱い。
補足