
| 製作者 | レヌ |
| 出場大会 | 第十回大会 |
| 経歴 |
設定
あの日、能力者たちが生まれた。
生まれた能力者はその能力を私欲に使い、
能力を持たない者たちはただただ怯えることしかできなかった。
対能力者部隊が結成された。
しかしそれは、平穏を約束するものではなかった。
残った能力者による犯罪は消えない。
能力者を偽って行われる犯罪も増え、
人々に残った悪の痕跡は、消えることはない。
そしてついには、凶悪な囚人たちが解放されてしまう。
これは全面戦争だ。
力のない人々は、被害が及ばないことを祈ることしかできなかった。
その祈りの力なのか、
それこそ、何かの能力の影響なのか、
2年以上におよび集まった祈りは、
夜明けとともに、黄金の竜となって現れた。
◆
人々の平和を願う祈りから生まれた竜の形をした炎。
悪しき心を持った能力者にのみ襲い掛かり、
悪しき心を持った能力者にのみその炎は燃え移る。
(対能力者部隊にも悪しき心を持っている者がいるのなら、そちらにも襲い掛かる)
この竜の力は思いの力によるもの。
たとえば誰もが平和を認めたとき、
あるいは誰もが絶望し、平和を諦めたとき、竜は消滅してしまう。
補足