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弓弦と奏

 

 

 

製作者 あかり 
出場大会 第十回大会 
経歴  

 

 

 

 

設定

囚人達が一斉に脱獄した日、弓弦と奏は貧困街にいた。
グループの目を盗んで、あの夫婦に会いに行った。

彼らが約2年間過ごした場所には、小さな家がぽつんと変わらずに立っていた。
ほんの数週間離れていただけなのに、2人はとても懐かしい思いがした。

ドアを開ける。
そこに、夫婦の姿はなく、手紙が1つ、置いてあった。

『自分が正しいと思う事を、とことんやり通せ』

内容はこれだけ。奏は正直理解出来なかったが、弓弦は何かを感じ取ったようだった。
弓弦は手紙をポケットに突っ込み、頭を掻きながら、奏に向かってこう言った。

「まだ、俺達には五年も刑期が残ってるなぁ。最後まで、まっとうすべきだよな」

奏は思い出した。
そういえば、弓弦はこういう奴だったと。
言い出した事は、滅多なことがない限りやり通す奴だったと。

そして、悟った。
私達のやるべきことは、決まったと―――。

 

《弓弦》

能力―攻撃不能(コマンドアウト)

・斬撃、銃撃、打撃などあらゆる物理攻撃の軌道計算し、光速の約1.4倍(4億1970万9441m/s)の速さで避ける事ができる。
しかし、あの戦いで負った傷の影響で、スピードはマッハ5(1700m/s)まで減速している。

・1度に移動できる範囲は自分を中心として半径5m圏内。この圏内であったら基本的に無限使用が可能。また、能力を使えるのは敵の技を避けることと空間移動のみ。テレポーテーションではないので障壁などがある場合、それを避けるか、よじ登るしかない。3mまでなら音速でよじ登ることが可能だが、それ以上は登ることが不可能。

・攻撃に関しては、真烈活殺術を応用したもの。光速で相手に近づき、心臓、肺、動脈を圧迫、切断する。真烈活殺術はかなりの集中力を使うので能力との同時使用は不可能。

・5m以上移動する場合、反動で1秒間は動けなくなる。また、目で見て軌道計算するため、目で見えない物を避けることはほぼ無理。

・神経に直接与える攻撃や毒ガスなど、移動などによって防ぐことができない攻撃、または内側から犯してゆく攻撃技にはめっぽう弱い。

・体の硬質化などを使う相手には、硬さにより攻撃力が半減してしまう。

・高さ3m以上の障壁に囲まれたら、その障壁を壊すため、10秒は身動き不能となる。


《奏》

能力―重力操作(グラビドダンス)

・自分を中心とした半径10m球体内の重力子を自在に操る。また、リミッターを解除するこのにより、操れる範囲が半径1km球体内に拡大する。また、解除後は威力が強まる。

・ただし、操れるのは目視できてる範囲。また、2年前の事故の影響で、彼女の下半身は不随となっており、それを自分の能力で動かしているために、リミッター解除後は動けなくなる。

・基本的に、物を動かしたり、飛ばしたり、押しつぶしたりできる。

・原子レベルに小さいものには作用させることが出来ない。

・リミッタ解除後は、最悪の場合、弓弦が奏をおぶさるか抱きかかえる状態での戦闘となる。

 


補足

 

 

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最終更新:2016年03月25日 19:49
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