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裂八透殺

 

 

 

製作者 書道ムーン 
出場大会 第十回大会 
経歴  

 

 

 

 

設定

サクヤ=トーヤ

年齢:18
性別:男
身長:171cm

囚人達が科学タワーを制圧したらしい。
その言葉を聞いて、トーヤの血が奮い立った。
能力者ぞろい、単純な強者、そんな話を聞いて落ち着けるものなのだろうか。
囚人グループのトップらしきスターベン・メヒトを目の前で見たとき、震えが止まらなかった。
強者の匂い、圧倒的圧力、自分を高めてくれる存在。
それだけじゃない、周りの囚人達も最高に美味そうに見えた。
大統領なんぞの言葉なんて無視してでも殺しに掛かりたかった。

そんなストッパーが壊れた瞬間、トーヤは全力で戦争を始めた。

 

性格
自己中心的なのは変わりなく、ある程度の理性を持ち合わせてはいる。一応。いちおう。
それでもなお、気に食わないものがいれば殺しても構わないという考えは健在。
もはや戦争なので、合法的な殺人が行える事に非常に歓喜している。
比較的荒々しく、口調も汚い。文字で言う小文字に当たる部分がカタカナ表記されるほどきつい言い方をする。
持っている能力の性質上、頭の回転は早いが、実際の知識は疎く、戦いの知識に特化したようなものになっている。
物心ついた頃から、裏の住民ではあるが、囚人達に対してなんら親近感を覚えていない。邪魔するものは敵である。

 

能力

概念無視・改弐(キリングイベント・カイニ)
分類は透過能力

認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力

範囲は『自身を中心とした半径30㎝以内』
一度の効果時間は最長で『10分まで』、透過し直す度に時間はリセットされる。

認識出来る概念は目の前の物質だけでなく、光や音等の視覚として認識しにくいもの、未知的な物質(ダークマター)、超能力等の精神的なものなど、概念として存在するものなら何でも認識として作用する。
これらの概念は曖昧であるほど、使用者の精神力や体力の消耗が激しいが、認識した概念の範囲にあるものなら複数すり抜けさせる事が可能である。
例えば、刃物という枠に比べ、ナイフ全般という認識ならば、後者の方が正確であり、消耗も抑えられる。
そしてそこから、飛んでくるナイフ、飛んでくるそのナイフ、といった具合に対象を明確にすると消耗はほとんど抑えられる。
その分、透過出来る物が限られるというリスクも存在する。

発動条件は認識、そして能力安定のための言葉を発する事により発動する。
のだが、トーヤ自身最初から全力で戦いに挑む為、普段能力制御を行っている眼帯を外している。
装飾品は彼にとって認識阻害に値するものであり、つけていれば認識にラグが生じる。
視覚というのも顕著に認識阻害をするものなので、例え複数の概念が飛んで来ようが透過する概念を瞬時に入れ替えることが出来る。
また、戦争状態による興奮からか、彼が認識できる範囲が広まり、目に見える前方から、背後、空中、地中あらゆる方向の概念に対応出来るようになっている。

訓練のお陰でスタミナも鍛えられ、数時間フル稼働でも能力を使いたい放題という、暴走を止めるには多少骨が折れる状態となっている。
彼を止められるとするなら、自分自身の死か、『敵』の殲滅か、あるいは……

 

能力技

避けろォ!:
透過能力によって、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込ませ、それらを動かす事によって肉を裂く。

散れッ!:
透過能力によって、相手の体内のものだけを抜き出し、握り潰す。

テメェには見えねェだろォ?:
透過能力によって、光を擦り抜けさせ姿を消す。

あァ? 聞こえねえな:
透過能力によって、音を無視し、透過している間それらの効果を無効化する。

背後ががら空きなンだよッ!:
相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する。

前方不注意だッ!:
突撃し、相手の攻撃を透過能力で透過させ、相手をそのまま殴りつける。

地獄行きだァッ!:
相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部として認識し、地面に埋め込む。

地獄からコンニチハ:
透過能力によって地面に潜り込み、地上の相手を掴んで転倒させる。地面に鉄パイプなどがあればそれらを地面から投げ放つ。

手術の時間だッ!:
透過能力によって相手の体内に物を埋め込める。
刃物なら動けば体内から傷付け、爆弾なら解除出来ないうちに破裂するだろう。

そのまま地面にチューしてなッ!:
透過能力によって相手の体内に腕や足を入れ、そのまま能力解除した後投げ技として移行し、地面に叩き付ける。
腕や足が埋め込まれている状態なので、引き剥がすのにも一苦労になる。

遅ェッ!:
透過能力によって、自身の負荷を透過し、瞬間的な高速移動をする。

 

これらの能力技以外にも、裏社会で鍛えた体術の他に武器による戦術も心得ており、ある程度の扱いならどの武器だろうと対応できる技量を持つ。勿論、文字通りの鉄拳も持っているので、能力が使えなくても戦うことは可能。
ナイフのような短い物なら、能力で様々な場所にねじ込む事が出来、そのおかげで色々な場所に武器が埋め込まれている。
たまに瓦礫を破壊すると武器が出てくるのはその為である。

 

その他
能力を生かすためにわざわざ金属製の義手義足を取り付けてある。義手は肩まで、義足は脚の付根まで。
サクヤ=トーヤの名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたものに加え、「相手を八つ裂きにする」という事で「裂八(サクヤ)」と合わせて、「裂八透殺(サクヤトウヤ)」という当て字になっている。
禿げている。透過能力を最適化するためあえて髪の毛を無くしている為である。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。
決して若くして自然と禿げたわけではない。
よくフードを被るが、決してハゲを隠しているわけではない。

 


補足

 

 

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最終更新:2016年03月25日 20:07
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