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桑畑 愛美

 

 

 

 

製作者 風鈴屋 
出場大会 第十一回大会 
経歴  

 

 

 

 

設定

桑畑 愛美(くわばた あいみ)

〈詳細〉
文武両道才色兼備完全無欠生徒会長。
弱点と呼べる弱点を見せず、常に完璧に人と自分を管理する超人。
老若男女あらゆる人に尊敬され、畏怖念を抱かれるような優しくも厳しい性格の人。
他人の良いところを褒め、悪いところを正そうとする姿勢はまさにリーダーにふさわしい。
自分の利益よりも人を育てることに重きを置いており、特に新人には心が折れない量の仕事を細心の注意を払って割り振ってくれる。
義理人情に厚く、自分の懐に入れた人々の事を心の底から愛し、家族の様に接してくれる。
そんな彼女の周りには常に人がおり、誰かしらに頼りにされ、それを手伝おうとする人が自然に集まる。

〈裏〉
完璧すぎてとても悩みがあるようには見えない彼女だが人一倍苦労と苦悩を抱えていたりする。
「自分ができるではなく彼、彼女でもできることを大切にすること」、
「誰かが挫折したとしてもカバーしきれる範囲の無理に留めること」、
「指揮を取っている自分が一番被害を被る事」等、
絶対にリーダーになることを前提にどれだけ効率化、短縮できるかなどをかなり早い段階から頭の中で完成させ、資料を作り、
求められている完璧のラインより上を目指し、絶対に失望されないような選択を選び続けなければいけないと考えているからである。
現在の完璧超人のような立ち振る舞いも大切に育てた人々に嫌われる事を何よりも恐れ、不可能と分かっていても誰からも関心を持たれ、嫌われない「完璧な自分」を目指して努力した結果である。
その大元は彼女の家庭環境にある。
テストで100点を取ってしまうとそれ以下の点を取ってしまうと特に関心を向けられなくなり、かといって常に満点でもその関心は薄れていった。
問題を起こせばまた関心は自分に向いたが、それはとても冷たいもので、それでも関心が向くことに喜びを見出したが成績を維持していた時よりもその関心は早く薄れていった。
何時しか彼女という存在は家庭から少しずつ消されていった。
結果として彼女は家庭にではなく外に愛情を求めるようになり、自分に少なからず好意を持ってくれた人に異常なまでに執着心を持つようになっていった。
彼女の本性は創られた寂しがり屋だ。
常に自分の居場所を求めて、それに異常なまでに執着する心を病んだただの人間だ。

 


補足

 

 

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最終更新:2016年12月18日 17:56