最上川 志保

 

 

 

 

製作者 風鈴屋 
出場大会 第十一回大会 
経歴  

 

 

 

 

設定

最上川 志保(もがみがわ しほ)

〈詳細〉
煌びやかなアクセサリー(毎日変わっている)に派手な色の髪(月一でカラーリングが変わる)、完璧なメイク(最新の化粧品欠かさずチェック)に完璧な着こなし(独特なファッションセンス)が自慢の女の子。
常に自分を磨く努力を欠かさない凄い人。
嫌な事、気になる事、好きな事などズバズバと言い、体を大きく動かして感情を表現する。
表情豊かで見ていて飽きないが見過ぎると「きっもー!」と爆笑される。そのあと普通に話しかけてくれる。
なんとなく女子より男子との方が仲はいいがガールズトークもバリバリしている。
一人でいる子には率先して話しかけに行くが話の中心には自分がたつ。
特に目立つ為の努力をしているわけではないが派手な為に目を引く。
実は家柄は良い方で射撃や乗馬などの高尚な趣味を持っている。
外国人の血が流れているらしく背が高めで顔立ちもどこか大人びている。地毛も派手だがその色にはあまり染めない。

〈裏〉
大人っぽく見られるが心は乙女。
フリフリのドレスや白馬の王子様やお城でのダンスパーティに憧れる夢見がちな少女そのもの。
現実では起こり得ないとわかってはいても部屋をファンシーなアイテムで飾りつけたり自分の着るドレスのデザインを考えたりと何処か諦め切れていない節がある。
小さな頃はフリルの多い服を着ても「お姫様みたい」と言われて可愛がられていたが、成長するにつれて簡素な服を与えられるようになってしまい、親の選んだ服では満足出来なくなったことが切っ掛けで自分で買い物に出かけ、ファッションに気を使うようになった。
とにかく自分の好きな服を着ることにこだわっており、人のファッションに関しては心の中でダサいと思っていても絶対に口には出さない。その代わりに「1からコーディネートして」といわれると溜め込んできたものが爆発して着せ替え人形のごとく着せては脱がせてを繰り返される。
センスはそれなりにいいが双方とても疲れる。

 


補足

 

 

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最終更新:2016年12月18日 18:06