アットウィキロゴ

白木 小鳥 (しらき ことり)

 

 

 

 

製作者 こめつが 
出場大会 第十一回大会 
経歴  

 

 

 

 

設定

「俺の番?俺はいいよ。そーいうの。
…はぁ!?ぜってーちげーし!2組の飯田はかわいいけど、かわいいけどさーそんなんじゃ…。…それにあいつの方が。
んな!何聞いてんだよ!地獄耳か!今のは失言ですー、「厚いな方眼」って言ったんですー。
…わーったよ、言えばいいんだな?ったく。
好きとかそういうんじゃないけどさ、白木っているだろ?小柄でショートヘアーの。
あいつさすげー気弱じゃん?いっつもビクビクした様子で、道に人がいると通れない位臆病で。
去年学校内の合唱コンクールが終わった頃、偶々講堂の近くを通ったら歌声が聞こえるわけよ。か細いながらめちゃくちゃ綺麗な歌声が。
歌がクラスで選曲したやつだったから、こんな時季外れに誰が歌っているんだろうか気になって覗いたんだ。
それが白木だった。それで、キリのいいところで話しかけてみたのね。なんで歌ってたか。
最初は怯えてはいたんだけど、答えてくれた。学校内だったとはいえ悔しかったみたいで、来年優勝できるように練習してたんだってさ。俺のクラス学年3位だったのね。
たかが学内行事でも一生懸命取り組んでてさ、すげぇなって思って、力になりたいなって。
そしたら何かアドバイスないかって聞いてきたから、歌声綺麗なのに声が小さいのがもったいないから、もっと大きく声が出たらいいんじゃないかって答えたんだ。
んーで時間が戻ってついこの間の合唱コンクール。そうそう、学年1位で学内2位だったやつ。
舞い上がって祝賀会開いたじゃん。でその後2次会でカラオケして。
喉を酷使した上に、俺ちょうど風邪にかかっちまって喉痛すぎて声でなくなったんだよ3日くらい。
その頃、廊下を渡ろうとしたときすげー人がいて、渡れねぇみたいな時があって、でも声が出ないし周り知り合いいないしでスゲー困っていたんだよ。
そしたら『すみません!通りたいのでよけてもらえませんか!?』って大きな声が後ろから聞こえて振り向いたらまさかの白木。
その時は唖然としていたんだけど、後で聞いたら答えてくれたんだ。
去年のアドバイスを聞いて気を付けて、でも気を付けるだけじゃだめだと思って、俺の声通るから、真似て練習してたんだって。
…俺の事、見ててくれてたんだなーって。なんだか嬉しいような恥ずかしいような気持ちがあってさ。
素直で実直で一生懸命で…そういうのす…って寝てるじゃねーか!
俺の話そんなに長かったか!?違う意味で言い損じゃんバーカ寝る!」

 


補足

 

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年12月18日 18:20