
設定
Name:Rachel Maria Bordman
Sex:Female(♀)
Age:28
Birthday:8/9
Abilities:Psychokinesis
Hobies:生物の解剖、実験、読書
Personalities(本人について):
国立研究所の研究所長。世界初の賢者の石(後述)の開発に初めて成功した。
明るく活発で探究心の塊であり、いろんなものに挑戦するのが好き。一度興味を持ったものは周りの迷惑も顧みずにとことん探求するが、探求し尽くすと途端に熱が冷めて他の物に心が移ってしまう。
人との長い付き合いを好まず、友達はいない。唯一話ができるのは、大学時代の先輩で国立研究所副所長の物理学者アルフレッド・レインフォール(34歳・独身)。
運動能力は、研究所に入ってから探求し始めた運動の数々のおかげで、オリンピックの短距離走選手に劣らない足の速さと、プロボクサーを無傷+右フック3発でダウンさせる反射神経と腕力を誇る。
本人曰く「鎧は重くて嫌い」とのこと。
また、大体の武術は学生時代に習得している。特に槍術とフェンシング、システマが得意。本大会では薙刀を使う傾向が強い。
サイコキネシスを使うことができる。
Career(経歴):
科学者である両親の影響で、何かを調べることが大好きだった。自らの探究心のためなら周りを顧みなかったため、周囲から変人、トラブルメーカーとして忌み嫌われていた。
レイチェルの人嫌いはこの時、周りから何度も「研究」の邪魔をされたことが発端となっている。
本人の探究心と努力の結果、14才の時に最高峰の大学と名高いケミストル国立大学化学部生命化学科に奨学生として入学。18才の時に大学院卒業。
当時の国立研究所長からのスカウトを受け、その後は国立研究所で研究三昧の幸せな生活を送る。
24才のとき、研究所の同期であったアルフレッドとともに賢者の石の開発に成功。
レイチェルは「万能の力を持つ物質」として学会での発表を予定していたが、アルフレッドは賢者の石が他人の手に渡ることを危惧し、それを取り消し。
研究所には隠匿したまま、関連資料をすべて焼却処分。賢者の石は研究室の奥で厳重に封印された。賢者の石は噂だけを残して闇に葬られた。
が、彼女はそれを許さなかった。25歳の時に極秘のうちにもうひとつの賢者の石を作り出し、再び賢者の石に関する研究を始める。
27歳の時に、サイコキネシスの力を持つ「能力者」となり、査定試合への招集を受ける。賢者の石の「封印」を悔やんでいた彼女は、対能力者部隊の名誉より
「賢者の石が本当は危険なものではない」ことを証明するという目的で大会への出場を決意。彼女は賢者の石を持ち出し、運命のスタジアムへと旅立った。
ちなみに、アルフレッドは出場に反対したが、その3日後に研究所にて、大量の刺が全身に刺さった状態で発見された。
そのほかにも、様々な場所で同じような状態の被害者が相次いで発見されている。これらの殺人を「針鼠事件」として警察が捜査をしているが、未だ犯人は見つかっていない。
Others
Azoth(賢者の石について)
無機物を他の無機物へ変質、及び増減させることのできる物質。レイチェルはリストバンドにつけて戦っている。自らの怪我の治癒には使えない。
この石を使用直後45秒間は使用ができなくなってしまう。
硬度はダイヤモンドの10倍。熱に弱い。(家庭用コンロの火であっという間に塵と化してしまう)
赤い宝石のような姿かたちをしている。
生成時は一旦生成物を液状化し、時間短縮のためにレイチェルのサイコキネシスで浮遊させながら形を変える。
生成時の形状は術者の想像力依存。(ちなみに高校時代のレイチェルの美術の成績は5段階の2)
また、あまりに複雑なもの(銃、クロスボウ、その他機械類etc.)は一度に生成は不可。
過剰使用のリスク等については現在調査中。今のところ確認されているのは、睡眠時間が長くなった事と、原因不明の怪我が多くなった事。
Psychokinesis(サイコキネシスについて)
総重量5000kg以内なら、複数個のものを動かすことが可能。使うにはある程度の集中力が必要。
また、細胞1つ1つを動かす必要があるため、生命体を直接動かすことは不可能。
Abilities:
1秒ほどで何かしらを生成。
賢者の石の効果で、武器もしくは拳に冷気、雷、炎のいずれかの属性を付与する。武器及び術者自身はその属性による影響を受けない。
半径1.5m、厚さ2cmの球状の金属膜で本体を覆い、攻撃を防ぐ。これを生成したあとは再び賢者の石が使用可能になるまで身動きがとれなくなってしまう。
相手の脚部もしくは手腕部に生成直前の液状鉛をぶつけ、相手にフィットした鉛の枷を付ける。相手の機動力を格段に下げることができるが、割ともろい。
鉛枷の鋼版。少し軽い代わりに非常に丈夫。
相手に長さ7cmほどの刺を飛ばす。命中率に期待してはいけない。
刺飛ばしの大幅増量版。相手の周りに大量の刺を生成し、相手をハリネズミ状態にする。
攻撃までに20秒の集中と使用後5分の疲弊状態のリスクがあるが、刺飛ばしより圧倒的に命中率と殺傷能力が高い。
彼女が大会会場へ飛び立ってしばらくした後、彼女の自宅の前で立ち尽くすスーツの男が2人。彼らの手には1枚の紙が握られていた。
<任意同行願書> 発行日:XX.XX.XXXX(大会の開催日時と同じ日付)
名前:Rachel M Bordman
案件:殺人容疑(25件)
概要:ここ2年の間に起こり続けている連続殺人事件(通称:針鼠事件)についての事情聴取。
補足
彼女の設定は同大会に投稿したアレックス・レインフォール&エリス・レインフォールとつなげてはいますが、各々の関係性はゼロであり、血のつながりもありません。あくまでも、彼女は「とある姉妹の母によく似た運命をたどる別の世界線の人物」です。
最終更新:2014年06月13日 23:43