
設定
Name:Alan Rickson
Sex:Male(♂)
Age:18
length:170cm
Planet:Gravenest
About Gravenest:
現在、全宇宙で生物兵器の開発が盛んに行われている。その過程で生まれてしまった、いわゆる「失敗作」の処理に関しては未だ賛否両論ある。その中で、生物
兵器の開発に特に力を入れている惑星国家「ヴァイラック」では、そのような失敗作を無人の衛星に廃棄することが法律によって定められている。グレイブネス
トはその「指定廃棄衛星」のうちの一つである。
元々無人の衛星、かつ常にたくさんの失敗作が廃棄されてくるため、凶暴な生物と環境の変化に対応できなかった生物たちの死骸のあふれる星。その中で、知能
のある者たちが洞窟などの物陰で静かに街を作って暮らしている場合もある。また、人が自ら訪れる機会は少ないため、テロ組織の本部があちこちに点在してい
る。
Personality:
毒蜘蛛とヒトの複合生物である母と、サーカス団のマジシャンで、元ヴァイラック研究所の職員であった父親とのあいだに生まれた半虫半人の少年。小さな頃に
両親を殺され、アンドロメダリバティーに拉致されてアクロバット芸人として働かされる。現在はテロ組織「リヴァーサー」で潜入諜報員として働いている。
(後述)
左手の甲にはアンドロメダリバティー所属の奴隷(後述)の印である刺青(画像左上)があり、後に所属するテロ組織「リヴァーサー」のメンバーがどう試行錯誤しても絶対に消すことができなかった。彼はこの刺青を見られることを嫌い、普段は白い手袋を装着している。
姿こそ人型だが、腕は蜘蛛のように黒く変色し、両手の小指が欠けている。
その合計8本の指からはそれぞれ鋼鉄ワイヤー並みの強度とクッションのようなしなやかさを持つ糸を出すことができる。糸は他人が触ると粘つき、本人が糸を
操作もしくはその糸を焼き切らない限りは取れない。本人だけ(例外アリ?)が絡まずにその上を歩行、意識すればすり抜けることも可能。本人はこの能力をあ
まりよく思っておらず、普段はリヴァーサー武器開発部に開発してもらった無限ナイフ(後述)を使って戦う。
元アクロバット芸人であったという経験(後述)から、身体能力と演技力、アドリブの能力が全体的に高い。暑さに非常に弱く、40度を超える真夏日には机に突っ伏して干物のようになっているアランの姿を見ることができる。
性格は優しく、気の利く人物。滅多に怒らないが、一度怒らせたら5ヶ月は口をきいてくれない位執念深い。父の影響からか、若干芝居めいた言動が目立つ。
あと、ハゲ頭を見ると過去のトラウマ(雇い主はハゲ)から発狂する。
ちなみに、出会った人に必ず女性に間違われる(しかも結構な頻度でナンパされる)ことが今現在の一番の悩み。今まであった中で初見で見破ったのはリヴァーサーの長のみ。
Career:
ヴァイラック指定廃棄惑星グレイブネストの洞窟に作られた小さな街で毒蜘蛛とヒトの複合生物である母と、元研究員・サーカス団「カラブローネ」のマジシャ
ンの父親との間に生まれる。彼の生まれた街には、ヴァイラックの方針に逆らった「反逆罪」の者が多く住んでおり、彼の父親、そしてからブローネのメンバー
も反逆罪でこの星に送られてしまった。
彼の母は生物兵器実験の失敗作のうちの一つであり、元々潜入捜査用に開発されたものの、「ヒトに近くなりすぎてしまった」ため、廃棄となってしまった。
周囲に凶暴な失敗作、土地もあまりいい環境とは言えなかったが、ある程度平和で争いの少ない街でアランは育った。小さな頃からカラブローネのメンバーと親
しくしており、アクロバット芸人からよく技を教えてもらっていた。母親から遺伝した蜘蛛としての能力もあってか、彼はすぐにアクロバットの芸人としての才
能を発揮する。両親とサーカス団のメンバーは、いつか彼が大人になったら彼をグレイブネストから脱出させようと計画していた。
だが、アランが7歳になる頃、街を「調査隊」と名乗る集団が襲い、アランやほかの子供たちを除いた全ての大人たちが虐殺されてしまい、残された子供たちは調査隊に拉致されてしまう。
アランと子供たちが拉致された先は、「アンドロメダリバティ」と呼ばれる客船。彼らはそこで働き続ける奴隷として売られたのである。雇用主から高い身体能
力を見抜かれたアランは、芸人としてひたすらアクロバットの演技と練習を休みなくさせられ続けた。うまくいかない時があれば、雇用主は容赦なく彼を虐待し
た。彼は自分や自分と同じように働かされ続ける者たちを卑下する雇用主と、客船を「楽園」と呼ぶ愚かな者たちが憎くてたまらなかった。
アランが10才になる頃、彼は同じ部署で働かされている仲間とともに貨物に入り込み、アンドロメダリバティの脱出を図る。結果、一度は成功してヴァイラッ
ク首都郊外に逃げ込むものの、追っ手に見つかってしまう。口封じのために脱出者は全員殺害の上で指定廃棄惑星グレイブネストに廃棄されてしまう。
彼はその後、瀕死の重傷で倒れているところをアンドロメダリバティの体制に非を唱える過激派反対組織「リヴァーサー」の長に助けられる。アンドロメダリバ
ティへの復讐のため、アランはリヴァーサーへの所属を決意し、独学で暗殺術を会得。新たに「アラクネ」というコードネームをもらい、潜入諜報員に任命され
る。
今回の大会への出場は長がアンドロメダリバティの構造に詳しいアランに極秘任務として命じたもの。任務内容は「アンドロメダリバティのセキュリティーコー
ドの入手、また、一部の奴隷の救出」。任務の成功のためには勝ち残り、各ステージに設置されたステージ保全用の機械から接続する必要がある。彼は苦しみ続
ける仲間のため、何が何でも任務を成功させるつもりのようだ。
Others:
Infinity Knives(無限ナイフについて)
- アランの両掌に内蔵されている立体コピー機を使う。特徴は、対象を視覚するだけでその物質構造まで完璧にコピーすることができる点。
- サンプルさえあれば同時に何本でもナイフを生成できる。が、彼の指の本数の関係上同時に計6本までしか生成できない。
- 生成には3本につき1秒の時間がかかる。
Spider web(蜘蛛の糸について)
- 彼のそれぞれの指の先から出る。
-
強度は鋼鉄ワイヤー並み。蜘蛛の巣を張れば、どんな高さから落ちても破れることなくクッションのようにアランの体を受け止める。ただし、タンパク質製であり、70度以上の熱を受けるとあっという間に消え去ってしまう。
- 糸はアランの思い通りに伸縮、消滅させることができる。
-
アラン自身の肌は糸に耐性ができており、くっつかない。また、彼の着ているスーツやグッズは彼の肌を模した特殊な物質で出来ており、彼の肌同様くっつかず、彼の意思ですり抜けさせることができる。
- 体力さえ持てば何メートルでも伸ばせる。
- 他人が触ると粘つき、アランがその糸を操る、もしくはその糸を何らかの方法で切るとその糸ごと消えてしまう。
Abilities:
最大半径約10mの簡易型の蜘蛛の巣を作って、そのフィールドを完全に制圧する。その糸は例えすり抜ける能力を使ったとしても、かすかな糸の振動から相手の位置を視覚せずに確認することができる。
デメリットとして、これを作ると、自分も糸の上に行動範囲を制限されること。また、ある程度の囲い(壁等)がないとこの技を発動させることができないこと。さらに、これを作るために5分の時間と蜘蛛の巣上の移動のために大きな精神力を要すること。
蜘蛛の糸を相手にくっつけて、相手の行動を制限する。ぐるぐる巻にすることは試合中は不可能で、あくまで相手に糸をくっつけるだけ。
手の先から出る糸を床や天井などに貼り付け、、アクロバットの要領で素早く移動。人一人を抱えた状態であっても糸とアランは余裕で耐える。
最大で同時に6本のナイフを相手に投擲。訓練のおかげでかなり正確な投擲が可能
相手にかみついて、毒蜘蛛遺伝の牙から神経毒を注入し、相手を麻痺させる。人間の血が混じった影響でその毒はかなりうすまっており、5分の間相手の行動力を制限させる程度である。
また、噛み付いて毒を注入するまでの2秒間は完全に無防備な状態となる。
補足
最終更新:2014年06月13日 23:56