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トーヤ


 

製作者 書道ムーン
出場大会 第二回大会「科学都市編」
経歴 本戦出場 第一回戦敗退(VSシデン・ミジック


設定

年齢 17
性別
身長 168cm
体重 67kg
スリーサイズ B82/W72/H85


性格
 自己中心的であり、気に食わない者がいれば、別に殺しても構わないのだろうという思想を持っている。
 しかし、法は考慮する考えを持っているので表立っての殺人は行わない狡猾さがある。
 比較的荒々しく、口調も汚い。文字で言う小文字に当たる部分がカタカナ表記されるほどきつい言い方をする。
 能力の性質上、頭の回転は早いが、実際の知識は疎く、戦いの知識に特化したようなものになっている。
 物心ついた頃から裏の住人であったため、頂点や強さに執着を持つ。

能力

種類 透過能力系統
名称 概念無視(キリングイベント)
効果 認識した一つの概念をすり抜けさせる
範囲 自身を中心とした半径30㎝以内
効果時間 最大10分まで

 認識出来る概念は目の前の物質だけでなく、光や音等の視覚として認識しにくいもの、未知的な物質(ダークマター)、超能力等の精神的なものなど、概念として存在するものなら何でも認識として作用する。
 これらの概念は曖昧であるほど、使用者の精神力や体力の消耗が激しいが、認識した概念の範囲にあるものなら複数すり抜けさせる事が可能である。
 例えば、刃物という枠に比べ、ナイフ全般という認識ならば、後者の方が正確であり、消耗も抑えられる。
 そしてそこから、飛んでくるナイフ、飛んでくるそのナイフ、といった具合に対象を明確にすると消耗はほとんど抑えられる。
 その分、透過出来る物が限られるというリスクも存在する。

 発動条件は認識、そして能力安定のための言葉を発する事により発動する。
 言葉を発する事は、自身の中での概念の固定化を行わせ、より確実に能力発動出来るようになるという事だ。
 本来ならば、認識のみで発動できるのだが、この認識は自身及び服装・装飾品によって阻害されるので、言葉による安定化を用いている。
 トーヤの場合、「○○を透過する」というセリフが能力発動のキーワードとなっている。
 これは戦闘時などの命の危機や緊張感の存在時のみ言葉にするので、普段、日常では口にすることはない。

 装飾品による能力阻害は、能力自体、使用者本人を起点とするので、自身とは違う概念である装飾品や服類は透過すること無く命中などをしてしまう為、これらを自身の身体として認識する必要がある。
 その認識を一回の能力の発動の度に行う為、能力発動し直すのにラグ、所謂、銃で言う装填時間が発生する。
 このラグは多くの概念を利用している程、長くなる。
 特に目を封じると、視覚からの認識速度の低下もコストとして加算されるので、トーヤが現状装備しているものではラグが酷く長い状態にある。
 逆に言えば、これらの阻害する概念がなければ、高速的な概念認識の入れ替え、つまり、恰も複数の概念を透過している様にする事が可能となる。
 能力者がこの能力を最大限に引き出すのは全裸が最適かつ最強であるということになる。

 装飾品による身体の一部としての認識の応用として、その装飾品を対象に埋め込むということが出来る。
 また、それが人間サイズならば、抱きつく形となるが、自身の一部としての認識も可能であり、どこかに埋めることも可能である。
 他にも身体の一部だけを透過するということも可能だが、正確さとは別に精神力や体力の消耗が圧倒的に多く、トーヤ自身しようとは思っていない。

能力を使用した技

名称 裂けろォ!
コマンド 623+AB
種類 投技
消費ゲージ
概要

透過能力によって、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込ませ、それらを動かす事によって肉を裂く技。

説明

義手義足である手足が鋼鉄製に近い硬さであり、ねじ込まれたそれらに対して肉体が拒絶反応を起こす為、切断されたかのような状態になり、簡単に千切る事が出来る。
これの応用で物質を体内に残すことも可能。

 
名称 テメェには見えねェだろォ?
コマンド 22+D
種類 特殊技
消費ゲージ
概要

透過能力によって、光を擦り抜けさせ姿を消す。

説明

光という概念を透過することによって、光を媒体とする視覚者は透過中姿を見えなくさせることが出来る。
音も共に消すことは出来ないが、トーヤ自身の場所を認識し辛くさせるので、強襲や撤退をするのに使い勝手が良い。
精神力・体力の消耗は比較的少ないのは自身にのみ当たる光として正確に認識している為。

 
名称 背後ががら空きなンだよッ!
コマンド 236+D
種類 特殊技
消費ゲージ 2
概要

相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。

説明

相手という概念を認識し、すり抜け、強引に背後に回り、攻撃するもの。
この行動は相手にとって不意に近いものになり、反応するには後ろを振り向くか、後ろにいるトーヤの位置を把握する必要があり、その動作の瞬間の隙を突いて攻撃する。

 
名称 地獄行きだァッ!
コマンド 1回転+D
種類 投げ技
消費ゲージ 5
概要

相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部として認識し、地面に埋め込む必殺技。

説明

相手に密着する技なのでリスクが高く、そして相手も自身の一部として認識するのでコストも高いといったロマン溢れる必殺技。
必殺技なのだからロマン溢れるというのは良いものの実際使い勝手が酷く悪く、相手の身体に義手義足をねじ込んで裂いた方が楽な上、疲れることもない。


 これらの能力技以外にも、裏社会で鍛えた体術の他に武器による戦術も心得ており、ある程度の扱いならどの武器だろうと対応できる技量を持つ。勿論、文字通りの鉄拳も持っているので、能力が使えなくても戦うことは可能。
 ナイフのような短い物なら、能力で様々な場所にねじ込む事が出来、そのおかげで色々な場所に武器が埋め込まれている。
 たまに瓦礫を破壊すると武器が出てくるのはその為である。



☆原文

悪意のある能力者側で、自身がトップになろうと考える少年。
自己中心的で気に食わない人が居れば、殺してしまってもいいという思想を持つ。
ただ、法は考慮しているようで表立って殺人はしていない。自分に都合が悪くなるせいである。
荒々しい性格だが、能力のせいか頭の切れはよく、片目だけでも視野が人並み以上はある。
回転が良いだけで、勉学は苦手。戦いの知識はあれど、文字の読み書き程度の知識である。
物心ついたときから裏の住民で、頂点に固執したり強さにこだわりを持ったりするのもそのせいである。
対能力者部隊について話を耳にしたときに合法的に力を示せるとして査定試合に出ることにした。
本来は大統領暗殺というどこかの組織からの依頼らしいが、本人は「自分に都合が悪くなければ興味無い」とのこと。
両親は不明、育ての親も無く、自力で生き抜いている。
名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたもの。本人はどうでも良いと思っているのでそれで通している。
義手義足を付けており、能力を生かすためにわざわざ取り付けたもの。
一応手足両方とも暗器があるが、ジャックナイフ式の簡易的なもの。認識行動のせいと透過能力の弊害による肉片の入り込みを極力無くすためである。
ハゲであるのも能力云々。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。
 
概念無視(キリングイベント)
透過能力者
 
認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力
 
効果範囲は自分の周り半径30cm以内。認識自体に距離は関係ない。透過時間は長くても10分。大体が数秒で済ませられるため。
 
概念は曖昧なほど精神力や体力の消費が激しいが、複数の物質を擦り抜けさせられることができる。
例えば、「刃物」>「ナイフ全般」>「飛んでくるナイフ」>「飛んでくるそのナイフ」のように右に行くほど体力消費が少なく、透過できる物の数が少ない。
発動条件は認識と発言。言葉にすることにより、概念の固定化を行い、能力の安定をさせている。
 
ただし、言葉は自身の装飾品有りきでの条件であり、本来は認識さえしていればどんなものでも擦り抜けられる。つまり全裸が最高ステー(以下略)
 
彼は常時自分自身と服装や装飾品の有無を認識しており、服や装飾品も身体の一部のように概念を擦り抜けさせるために認識しなければならない。
つまり、装飾品などが一種の能力阻害になり、力を封じているということになる。
眼帯は目からの認識阻害のためであり、別に目が見えないわけではない。
 
装飾品を減らせば、能力発動のためのラグが減り、連続して概念の透過、つまり複数の概念を透過しているようにすることが可能になる。
ただ、あくまで能力を使っているため、その分体力や精神力の消費が激しくなる。
 
装飾品を身体の一部とするので、短めの武器なども同時透過可能であり、それらも埋め込むことが出来る。
また、相手自身も身体の一部として認識すれば、相手をどこかに埋める事も可能。
 
身体の一部だけ透過、ということは精神力消費量が桁違いなので、しない。
 
概念自体は曖昧でもどんなものか理解してさえすれば、能力者独自の現象でも透過させることが出来る。
目に見えるもの見えないものすべてに適応可能である。
 
能力技
 
裂けろォ!:
透過能力により、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込まれたそれらを動かし肉を裂く技。
手足が鋼鉄製近い硬さに、ねじ込まれたそれらに肉体が拒絶反応を起こし、その上切断されたかのような状態になるので簡単に千切れてしまう。
応用で物質を体内に残すことも可能。
 
てめえに見えねえだろゥ?:
透過能力により、光を擦り抜けさせ姿を消す。
 
背後ががら空きなンだよッ:
相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。
 
地獄行きだァ:
相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部と同じように認識、そして地面に埋め込ませる必殺技。密着する上に相手ごと認識なので疲労がたまりやすい。


 
裏社会で鍛えた体術のほかにも武器による戦術も心得ているので、ある程度の扱いならどの武器でも対応できる。文字通り鉄拳でもある。
もちろん短いものなら透過でねじ込むことも可能。おかげで色んな場所に武器とかが埋め込まれている。

 


補足

こちらに裏設定や別イラストなどを掲載して下さい。

 

 

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最終更新:2014年06月18日 03:38
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