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満村ガルビン

製作者 デオドラ
出場大会 第六回大会

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満村 ガルビン <みちむら がるびん>
菩氷学園在校5年目の3年生
20歳 男性 身長181cm 体重76kg
所有資格:この年齢で取れる各種免許や言語系資格をいい感じに揃えてます。
正式名:ガルビン・マンソン 通称:5年目先輩
立候補の理由:より良い学園にするため。そして自分が今度こそ平和に卒業するため。

キャラ紹介・能力

生まれた時、彼は普通の人間だった。
社会的地位は恵まれていたが、この世界は強さが物を言う。両親からは愛されなかった。
執事やメイドが親代わりだった。とても優しくしてくれた、高級な給料を貰っていたから。
名門幼稚園を卒業し、何個もの習い事を強いられた。父の仕事を手伝う道具にされるために。
名門小学校の6年生の頃、習い事で賞を取りはじめ、初段など上の階級に昇格した時だった。

世界が変わった。

自身の身体が一瞬発光した後、昨日の自分の数倍の身体能力が目覚めていた。
当然両親にも誰にも理由がわからない。後天的に能力に目覚めたと喜ばれた。
この日から道具のためではなく次期後継者として育てられるようになった。初めて愛された。
元々冷静で賢いガルビンは気づいた。この能力がなんであるかを。この能力の可能性に。

全ての勉強も練習も大会も試験も自分の血となり肉となる。経歴だけは信頼できる味方になる。

名門の中学を出て、エリートのみ入れる菩氷学園に入学し、非日常な学園生活を経て3年たった時。
その時同級生で割と会話をよくした同級生が『調停委員』になった。圧倒的な強さだった。
自分がなろうとも考えたが、考え方の似た同級生に任せて自分はより勉学に励もうと思った。

が、その思考が悪夢を生んだ。

当時平和な学園のためと言っていた彼は『調停委員』の権力が魅了したのか本性なのか、豹変した。
暴力と強権で好き勝手し始め、ついに3年の女子を殺害する事件が発生。これを権力で事故死にする。
三年生全員がこれに猛抗議するも、『調停委員』を怒らせる事態に発展。1人対3年生の戦争が始まる。
結果、武力による強制学級閉鎖が執行され、『調停委員』だけが卒業する事になる。

ガルビンはこの大事件で負傷をし、休学届けを出し海外に飛んだ。
精密治療及び海外留学をしながら一年近く世界各地で生活をしていた。経歴を増やしながら。
書類上これは経歴としては留年にはならず、<特別海外留学期間>として特別待遇されている。

二度と俺の履歴書を脅かされてたまるか。俺にとってここは通過点なのだ。
ここを卒業し、世界で有数の名門大学に入り、もっともっと俺は強くなる。誰にも邪魔はさせない。
能力を持っていて、強いからこそ自分は認められているのだ。能力だけが俺の味方なのだ。
そのためには俺が調停委員になって全てを管理して、安全に卒業するしかない。
もう絶対に裏切られたくはない。悲劇はもう沢山だ。

能力名

履歴書至上主義

後天性ではなく生まれ持っていたガルビンの能力。
自分が履歴書に書ける項目の数が増える度に、また高評価であれば自身の身体能力が強化される。
学歴などはより難易度が高く、有名名門校であればなお良い。
資格・免許は所得した時点で、稽古事などは段位所得、言語系は2級から強化される。
またコンクール系で上位入賞することでもプラスされる。

現在スピード・パワー・タフネス共に能力なし状態のだいたい75倍くらいになっていると予想される。
能力制限時間もなく、パッシブなので一見最強にみえるが、弱点もある。
社会的評価を下げる行為をしたら能力が猛烈に下降し積み上げた倍率が0になる。犯罪や不祥事など。
また、あくまで身体能力のみなのでビームを出すなどの特殊な攻撃はない。
ちなみに、卒業して名門大学に進学すると125倍になる。

キャラ説明

外面情報

  • 大手製薬会社マンソンカンパニー社長の息子。だが生徒には秘密。
  • ハーフであるが、この国出身の母親に似ているためそこまで違和感がない。
  • 素行は良く、評判は悪くない。成績は上位で模範生に選ばれる事もある。
  • 留年の経緯を知らない下級生たちからは慕われているのか何なのか『5年目先輩』と呼ばれている。
  • 現在は部活などに所属していない。放課後は大学や資格などの勉強、家庭の仕事の手伝いなど。
  • 服装自由のため、活動しやすいスーツを常に着ている。ほどよい感じのブランドで丈夫さ重視。
  • 学園大マラソン大会は5年間で出場できた年は毎回ベスト5に入るほど得意。
  • 六カ国語が話せ、ピアノとトランペットで賞を取っている。剣道とそろばんの段位を持っている。
  • 隠れ漫画好き。小さい頃習い事の移動中に隠れて読んでいた。最近は寝る前に少し読む程度。

性格情報

  • ルールに厳しく真っ直ぐな性格で近寄り辛く、特別友好的ではない印象を最初に与えやすい。
  • 無口ではなく、必要な事はいい感じに教えてくれる。家庭教師に欲しい人校内TOP3。
  • 重い荷物を運ぶのを手伝ったり、花壇に水をやるの手伝ったり、他校とのいざこざに助けに入るなど困っている同校の生徒を助けたりしている。
本人は能力のために評判よくあるために行動している。
  • が、本人は気づいていないが人助けの後口が緩み頭をぽりぽりと掻く。それを見た人々に《五年目先輩は割といい人なんだなぁ》と思われている。
  • 生い立ちのためか、能力のおかげ自分があると思っている。また能力がない自分をごみのように思っている。
能力に精神的に依存しているため、能力なしの自分への正当なプラス評価をちゃんと受け入れられないでいる。

戦闘方法

人外といえる身体能力を武器に対衝撃に超特化された最新雨傘を使って戦闘する。
身体能力以外は特に達人ではないが段位の実力はある。また、冷静で知識もある。

  • 他国言語によるスピーチ:六カ国の言葉で捲くしたてる様に喋る。成績が低い生徒は混乱する。
  • 雨傘シールド:対衝撃雨傘を広げて突然の雨や相手の飛び道具を防ぐ盾にする。
火やビームなど衝撃以外の攻撃には無力。
  • ソロバン珠アタック:ソロバンの珠を投げつける遠距離攻撃。
パワーが強化されているのでさながら散弾銃と同等の威力になっている。
が、ソロバン協会非推奨技。
  • 漫画技:好きな漫画を真似して傘を逆手に持ち腰を低く捻り構えた後高速で接近し、傘を相手に全力で叩き付ける技。
突進の速さから威力の低い飛び道具を一気によけて攻撃できる利点がある。
掛け声は「ガマンパトラッシュ」でいわゆるBタイプ。
  • 高速移動:相手の周りをグルグルとダッシュで動き回るり隙を見て接近を狙う技。
スタミナとスピードに任せてかく乱する。
  • 高騰切り:相手に超接近し下から打ち上げる様に全力で傘で攻撃する必殺技。
打ち上がった無防備な相手にソロバン珠で追撃可能。破壊力もあるが、場外がある場合の効果も絶大。
接近できないと使用不可能。
  • 緊急回避:急な相手の攻撃を反応と足の筋力だけで瞬間回避する。連続使用は出来ない。
ただ全力でバックステップするだけなので複雑な回避よりも回避速度を優先している。
  • 漫画技2:好きな漫画を真似して左手を前に出して刀を地面と水平にして傘の先端を空いて向けるように構え、高速突進し相手に傘を突き刺す大技。
漫画技1と違い、真っ直ぐ相手に向かって走るためスピードはあるが遠距離攻撃に被弾する。
が、漫画技1より威力を一転集中するため防御力無視した強烈なダメージを与える。
また緊急回避からカウンターでこの技を使い、攻撃失敗した相手に反撃する事が可能。
特に普段出現しない敵や近づきにくい敵に効果的。
掛け声は「脚立」でいわゆる壱式。

※漫画技は両方とも漫画を見て真似ただけであり、実際の漫画での精度とは当然異なる。身体能力と剣道経験でそれっぽく見えるように動いている。

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最終更新:2014年06月14日 01:37