父失意の内に死亡、クーガ潔白を証明する為に鋼騎士になる事を誓う
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七年後、クーガは王立騎士団への入団試験を受け、合格する
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クーガ、見習い鋼騎士として高成果を出す
人望を得ると同時に一部のものからその才能妬まれ始める
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鋼騎士となり妖魔殲滅部隊に配属されるが、仲間との連携が取れず任務は失敗に・・・
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クーガの才能を妬む鋼騎士に騙されて全ての責任を取らされる事になり、退団を余儀なくし、騎士団を退団する
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祖父の潔癖を証明するという目的が達成できなかったから失望の淵に落ち込むクーガ
全てを諦め王都から抜け、帰郷する
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帰郷の道の途中妖魔の襲撃を受けている旅の者を発見する
目の前に危険を受けているモノを助ける為に鋼機に乗り込む
クーガは知恵と技術を駆使し一機で妖魔を撃破する
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襲撃を受けていた旅の者は誘拐を生業とする誘拐屋だった
クーガ取引に使われようとしていた少女を助け出す
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助けた少女は世界を見て回る途中だった旅の者だという
クーガに旅の警護を依頼する。貴族の出の為多大な金額の報酬も提示され
依頼を受ける。その報酬で王都に戻る事をクーガは決意する
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旅をしイングラを回る二人(遊びを入れるならここ)
だがある日、二人は王立鋼騎士団に捕まる
少女は行方不明だったイングラ王国の姫クレア・イングラだった
王女誘拐容疑をかけられクーガは連行される
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裁判にかけられるクーガ
クーガの身に覚えのない証拠、証人が次々と現れ、死刑判決を下される
だが、その判決が下される時、クレアが乱入しクーガの無実を訴える(ちなみにクレアは誘拐された影響で錯乱していると王達には伝えられている為、発言に影響力はない)
公開裁判であった為、クレアのこの行動が民衆に驚きを与え、再調査を求める声が上がる
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王女誘拐事件再調査へ、だが調査開始と同時に証人達が全て行方を暗ます
その為、提出されていた証拠の証拠としての力を疑問視する声も上がりクーガは無罪放免に・・・
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クーガはクレアの推薦で鋼騎士団に再入団する
クーガは自分を陥れた者を調べ始める
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中位妖魔ガーゴイル襲撃事件、中位妖魔ガーゴイルが王都に襲撃する事件が発生
鋼騎士団と総勢で迎撃をする
この戦いでクーガは騎士団の仲間達から再び信頼を得る
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騎士団の仲間達の協力を得てついに己を陥れた者を突き止める
それは王立鋼騎士団副団長ゼスだった
ゼスについてさらに調べるクーガ
ついにクーガの父を陥れたのはゼスである事を突き止める
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クーガ、証拠を全てゼスに見せ、全ての黒幕はゼスであった事を証明する
①
ついにこの時が来たのだ正々堂々と己の父の潔白を証明する時が・・・
「父の名に誓い、ゼス・・・貴様を断罪する為に決闘を申し込む」
こうしてゼスに決闘を申し込む・・・だが高笑いするゼス
「父の名に誓いだと?貴様は自分の父がどのような人物だったか知っているのか?貴様の父はな俺と同類だよ・・・いや・・・もっと性質が悪いなぁ・・・なんせこの俺をハメたんだから・・・
貴様の親父のせいで俺の手に入れるべき名声は全て台無しだ!名字を貰える筈だったんだ!この俺は!!」
「何を・・・言っている」
「ひゃはは、やっぱり知らないんだな・・・いいか・・・貴様の親父はなぁ・・・」
それは衝撃の事実だった。クーガの父はゼスと親友だったという。己の夢を語り合いどちらが先に夢を掴みとるか競っていた。
だがクーガの父の夢である英傑になり国の英雄になる為には自分と同じような名声を得ていたゼスの存在が大きく邪魔だった。だから陥れた。
ある日、鋼騎士団の者が貴族から多額のワイロを受け取っている事が発覚した。
その事件の中心人物と目されていたのがゼスだった。しかし、ゼスはそのような事をまったくしていなかった。
だが、身に覚えもない証拠、証人が続々出始めゼスの犯してもいない罪に問われる事になった。ゼスは王都から追放された。だがゼスはそれでは納得できなかった。
顔を変え、名前を変え再び騎士団に帰って来た。
0から全てを始めた、そして自身を陥れたモノが誰かを調べた・・調べて、調べて、調べ上げてついに突き止めた。そう全てを仕組んだのはクーガの父だったのだ。
その日からゼスの復讐は始まる。そして史実通りに事は運んだ。
クーガの父は失脚し民衆にはいまや忌まわしき名となっている・・・そう、復讐は完了したのだ。
この話をクーガは信じられなかった・・・いや信じられる筈がない・・・
嘘だ!嘘に決まってる!
「そんなの嘘だ・・・」
そうだ、この男は俺を惑わせようとしているだけなんだ
「そんな、嘘を信じられるか!!」
ゼスは哀しい者を見るような目で言った
「まあ、そう思うのも仕方ない・・・お前はあの糞野郎を崇拝してたからな。だがなぁ、お前の名を鋼騎士団を見かけた時には私も目を疑ったよ・・・
まさか、奴の息子が入団してくるとはなぁ・・・貴様はあの日、私の部屋で言ったよなぁ・・・父の無実を証明したいと・・・だがな、そんな事をされては困るんだよ。
俺が今まで気づきあげてきた復讐に綻びがでてしまう。だから、貴様を嵌めて追放してやったんだぜぇ」
思い出す・・・急に自分への風当たりが悪くなった事を
「しかし、貴様の幸運ぷりには驚かされた・・・まさかクレア姫を連れてここに戻ってくるとはなぁ・・・色々貴様の立場が悪くなるようにお膳立てしておいたんだが
さすがに無理と言った所だったか・・・まったく、機械仕掛けの神でも憑いてんのか?」
「嘘だ・・・父さんがそんな事をする訳がない・・・」
「くくく、まだ信じられないか?こいつをくれやろう・・・」
ゼスからクーガにファイルが投げられる
「そいつには貴様の親父のやった事の証拠が全て載っている・・・信じられないなら見てみれば良い全て真実だ・・・ああ、決闘だったか、いいぜ受けてやるよ・・・鋼騎士団副団長の名の元にな」
①終了
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ゼスの言葉にショックを受けるクーガ、ファイルには全て事実と認めざるおえない父の悪業が記されていた。
もはや自分が戦う意味が無くなってしまった。父は自分が夢を見た英雄などではなかった・・・クーガは絶望と失意の底に落ち込む。
そんなクーガの前に現れたのはクレアだった。
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②
クーガはクレアに告げる。自分にはもう戦う理由がないと・・・だがそんなクーガをクレアは叱咤する。「戦う理由がない?あなたはたったそれだけの理由で戦う理由がないというのですか?
あなたは今まで戦ってきました・・・その行為は父の潔白を証明するというのがあなたの目的だったのかもしれませんが、
あなたの行為はそれ以外の効果をしっかり上げていた事を忘れていませんか?
あなたは今、なんでここに立っていると思うの?あなたの友人達は何故あなたに協力したと思っているの?
あなたの父なんて関係ない!あなたが好きだからです!あなたの努力する姿を美しいと感じたからです!
父が悪人だったか戦えなくなったですって?こんな所で私達を裏切るつもりですか!あなたが父の為に戦えなくなったなら、
私たちの為に戦いなさい!そしてなにより自分の為に戦いなさい!この、大馬鹿!!」
「けれど俺には奴と戦う権利なんて・・・」
父のやった事がゼスを奈落の底に落とした事は事実なのだ
その息子である俺に奴の罪を問う権利など・・・
「あ~あ、馬鹿、馬鹿、馬鹿、本当に馬鹿、あなたの父がやった事とあなたがやった事は何の関係があるの?父なんて関係ないでしょう?
あなたは今までどんな災厄でも逃げず真っ直ぐ立ち向かってきたでしょう?あなたと父は別の人間なのよ!
わかる?ゼスは今まで数々の悪事を働いてきた・・・そしてこれからも続けていくでしょう・・・あなたはそれを許せるの?父ではなくあなたが答えなさい!」
俺はどうしたいんだ?俺はいったい・・・どうしたいんだ・・・ゼスを許せるのか・・・これからもゼスの得の為に餌食になる人々を見逃せというのか
出来るわけがない・・・決して許せるわけがない
クレアが俺に向かって言ってくる
「何をすべきか決まった?」
俺は何をするべきなんだ?・・・・そうだ、それは一つしかない
「ああ、俺は俺の名に誓い、奴をぶん殴ってくる」
②終了
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誰の為でもなく自分の為に戦う決心を決めるクーガ
そして決闘の日がやって来た
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周囲は全て崖という円盤の決闘場でクーガとゼスの決闘が始まる。
技能、センスにおいてゼスはクーガを二回りも圧倒している為クーガは圧倒的に不利だった
様々な策を用いなんとかゼスの猛攻を凌ぐクーガ・・・だが、ここまま行けばクーガの敗北は必然
クーガはそこで秘策に出る
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フラッシュボムを全方位に向けて投げつける、その閃光でゼスの鋼機のカメラが焼きついて回りが見えなくなる。その一瞬の隙を狙ってクーガは特攻した
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特攻は成功した。崖に吹き飛ばされゼスの鋼機が崖に落ちようとしたその刹那クーガがその鋼機の腕を掴む。「あなたには生きて罪を償って欲しい」とクーガは言う(決闘前に自身の新たな意思表示等のやりとりがあってここに辿りつきます)
だがゼスは笑う「俺は生きている限り、もう悪である事をやめられない」そういう世界に入り込んでしまったんだと「だから悪は悪らしく散らさせて貰おうと思う」
そして最後に告げる「さようならだ、クーガ・・・本当はなお前を見ていると昔の俺を見ているみたいでつらかった・・・だからなお前は決して俺になるな・・・決してな・・・」
そしてゼスは奈落の底に落ちていった
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エピローグ クーガは特殊部隊「影」への参加が決まり、大破したS-21CをD型として再生する事になる。こうしてクーガは全ての過去にケリをつけ新たなスタートを走り出すのであった。閃刃のクーガ 完
最終更新:2009年12月07日 23:33