【進化皇帝シンカイザー】
遥か遠い未来、地球の文化は繁栄の極みの中にいた。
だがある時、日本は広島県広島市に直径50mほどの隕石が落下した。
隕石を追うように突如現れた謎の機獣。街はパニックに陥り人々は皆、自身の最期を悟った。
東京からわざわざ一人で広島に来た、学校帰りの高校生「進 化(すすみ ばける)」は
人一倍の勇気と探究心を持った少年だ。機獣に立ち向かおうにもそれだけの力が無い。
しかし、先ほど着地した隕石から、殻を破るように巨人が現れた。
巨人は機獣に襲われるばけるに多いかぶさり、彼を守った。
(なんでこのロボット・・・オレなんかを・・・)
絶望するばけるを救った巨人。巨人はばけるを手の平に乗せ、
不思議な力を使い、ばけるをコックピットに転送した。
(まさかコイツは、あのバケモンどもと戦うために?)
人が殺されている。地獄絵図を見たばけるに迷いは無かった。コイツらを全員ぶっ殺す!
「うぁああああああああ!!!!シンカイザー!ゴー!!!」
登場人物
進 化(すすみ ばける) 東京からわざわざ一人で広島に来た、人一倍の「エヴォリウム」を持った少年。
勉強と球技がニガテ。シンカイザーに選ばれし、熱き高校生である。
機体
シンカイザー
外宇宙に存在するという「エヴォル星」が滅亡寸前に、最期の希望を託し地球に送った超進化ロボ。
パイロットの前に進もうとする心(「勇気」「探究心」「闘志」)の力「エヴォリウム」をエネルギー
にしてシンカイザーは戦う。
相手の戦い方に合わせて武装や性能が変わるため、このロボットには弱点という弱点が無い。
だが、パイロットのエヴォリウムが不足していると、シンカイザーに変化はおこらない。
それどころかエネルギー不足でマトモに機能しなくなる。
パイロットに「進 化(すすみ ばける)」を選んだのは、彼の後ろに引かない勇気に心を打たれたから。
武装は基本的に、ライフル型の銃「エヴォルガン」と、両刃の剣「エヴォルブレイド」。
相手が強敵の場合は、相手の弱点を狙った性能に変化する。
必殺技は、突進し擦れ違いザマに敵を斬り捨てる「エヴォルブレイ斬」
エヴォリウム。人なら誰でも持っている進化しようとする心の力。
地球いう「勇気」「探究心」「闘志」などである。
シンカイザーはパイロットのエヴォリウムを消費して姿や性能を変える。
しかし、パイロットのエヴォリウム。すなわち立ち向かう心が無くなってしまった時
パイロットの心は失われてしまう。
敵
謎の軍団「ゼツ」
エヴォル星の文明を破壊し、滅ぼした軍団。全宇宙の支配を目的とし、全宇宙の頂点に立つ究極の生命体に
なろうと、超進化の力、エヴォリウムを狙う。
昆虫型や猛獣型などの機獣を地球に落とし、地球の征服を狙う。
首領や幹部は現段階では不明である。
備考
初出の設定に別の作者により「エヴォリウム」の設定が追加され、後に「
エヴォリウムシリーズ」と呼ばれることになる。
最終更新:2011年12月23日 18:05