シャワールームにて
熱血「あ、やべ。シャンプーきらしちまった。おいクール、貸してくれよ」
クール「断る」
熱血「おいおいそりゃねーぜ」
ナルシー「フフフ、私がお貸ししましょう」
熱血「お、サンキュー」
ナルシー「いえいえ、お気になさらず」
後日
お嬢「すんすん、すんすん」
インテリ「お嬢どうしたの?」
お嬢「いえ、熱血さんからどこかで嗅いだような香りがしたもので」
まじめ「二人で何してるの?」
お嬢「ああ、これですわ。真面目さんと同じシャンプーの香りでしたのね。
インテリ「え?」
続かない
最終更新:2009年12月13日 19:05