戦闘後シャワー室
まじめ「ふぅ、今日もお疲れ様」
お嬢「えぇ」
まじめ「ん~、気持ちいぃ・・・あ、そうそう。今日は狙撃してて思ったんだけど」
お嬢「なにかしら?」
まじめ「少し、前に出すぎよ。何度か目の前をサワとか過ぎてったでしょ」
お嬢「目の前で死にかけがうろうろしてると、逃がしたくないのですわ」
まじめ「罠だって気づこうよ。で、結構ヒヤッってしたと思うけど・・・もらした?」
お嬢「・・・はぁ?」
まじめ「いや~、いいのよ。わかる。私だって最初はそうだったから」
お嬢「いや、あの」
まじめ「いくら排泄支援サポータ(おむつ)があるとはいえ、もらすと気持ち悪いわよね」
お嬢「だから、わたくしは」
まじめ「いいのいいの、恥ずかしがらなくて。誰もが通る道よ。私だって未だに危ないとしちゃうもの」
お嬢「うぅ」
まじめ「少女ちゃんなんて、おもらしじゃないもので濡らしてるくらいだし」
お嬢「え?」
まじめ「恐怖を抑えるための興奮剤のせいで、そうなる人も多いのよねぇ」
お嬢「そ・・・そう」
まじめ「ま、あの子の場合、わざと多めに投与してる雰囲気あるけど」
お嬢「・・・ねぇ。あのサポータ・・・ちゃんと焼却処分されているのよね?」
まじめ「えぇ。ちゃんと回収されてね」
極秘部屋
オペ子「少女ちゃんの女の子の匂いたっぷりのサポーターは少年君が4000GPで落札!」
少年「・・・はぁ・・・いいにおい」
オペ子「さぁ、本日のメイン・・・お嬢のサポーター!なんと、マニアにはたまらない・・・ん~付き」
熱血「なん・・・だと」
オペ子「もちろん、小さい方もたっぷり染み込んで・・・3000GPから!!」
クール「3500」
こうして、戦闘後の夜は更けてゆく(むしゃくしゃしてやった・・・反省はしていない!)
最終更新:2009年12月13日 12:04