まじめ「あ、クールさん!」
少年「あ、あの、ちょうどレモネードを作ったところなんです、だから、その、よ、よかったら一緒に…」
クール「……(少年の…レモネード…黄金…か)」
「一つ貰おう。」
少年「え!?あ、わ、わかりました!どうぞ!」
クール「君の黄金…ありがたく頂戴する。」
少年「は、はい!(黄金…?)」
熱血「おい…あれ…」
ベテラン「そうだな、プロテインだな」
ナルシー「貴方にはまだ少し早いみたいですねぇ、ふふふ」
インテリ「はァ~…なんか、色んな意味で最高です…!」
最終更新:2009年12月27日 17:53