オペ子「オペ子です。」
ユー子「ユー子でーす。」
グレ子「グレ子でぇす。」
三人「三人合わせて、オペ☆シスターズですっ!」
グレ子「今日は楽しいクリスマスイブ♪」
ユー子「最近は厳粛なクリスマスの雰囲気とは、離れてしまった感はありますけど。」
グレ子「もう細かいことは良いの!楽しければ全てOK!ぐらいの気持ちが一番よ♪」
ユー子「確かにグレ子の言う通りかもね。お祭り気分なのは悪いことじゃ無いし。」
オペ子「さて今日はクリスマススペシャルと称して、三人ともサンタのコスプレでお送りしますわ♪」
ユー子「放送をお聞きの皆さんに見えていないのが、心苦しい限りですが…。」
グレ子「サンタコスプレといえば、オペ子さんは公式サイトでもサンタ服を羽織ってましたよね?」
オペ子「ええ、でも私としては内側に制服なんか着ずに素肌に直接アレを羽織りたいって言いましたのよ?牛マンに。」
グレ子「えー!それダイタン!」
ユー子「でもそれじゃ、お子様は見ちゃダメ!なサイトになっちゃいますよ…。」
オペ子「ふふふ♪それもそうね。でも、貴女達の今の格好もすごく可愛いわよ。」
ユー子「可愛いのは良いんですけど…グレ子のスカートちょっと短か過ぎでしょ…。」
グレ子「この絶対領域の絶妙なバランスが重要なの!ていうか、ユー子のズボンの奴って男モノじゃないの?まあ、胸のちい…ゲフンゲフン!」
ユー子「また何か失礼なこと言おうとしてたでしょう!?」
オペ子「まあまあ、お二人ともこんな聖なる夜に喧嘩しないの。」
グレ子「はぁい…。」
ユー子「すみません…。」
オペ子「楽しいクリスマスには、楽しく過ごさないと♪」
ユー子「楽しく過ごす…と言えば、西洋ではクリスマスは家族と過ごすのが一般的なんですよね?」
オペ子「一年間の家族の無事を共に感謝する日ですからね。」
グレ子「今思えば子供の頃、クリスマスに家族でレストラン行って、帰りにケーキ買って家で食べるのとか嬉しかったなー。」
ユー子「翌朝はお父さんが枕元にプレゼント置いてくれるのよねー。」
グレ子「そうそう。私中学校くらいまで、パパの『サンタさんは忙しいからプレゼントを郵送してきたんだ』っていう嘘を信じてたっけ。」
ユー子「あはは、それナイスな『嘘』よね。」
オペ子「そうそう、今日は収録後に三人でパーティするのよね。」
ユー子「部隊の男性を誘うと戦闘の話ばっかりになっちゃうから、たまには羽根を伸ばす感じで良いですよね。」
グレ子「私的にはちょっと物足りないけど…。」
ユー子「まったくグレ子は…。話は変わりますけど、オペ子さんってお酒強いですよねー。」
オペ子「昔はそうでもなかったのよ?でも軍の関係者の方ってみんなお酒お強いのよね。付き合って飲んでるうちに私も強くなってしまって。」
グレ子「逆にユー子はすっごく弱いよね。」
ユー子「両親共に飲まないし、すぐにフラフラになっちゃうから…。」
オペ子「でも、ユー子さんがあまり飲まないおかげで、酔って暴れまわるグレ子さんを介抱する役が務ま訳ですし。…貴女達、何気にいい組み合わせね。」
グレ子「やだよう。介抱されるなら男の人がいいし。」
ユー子「む、人の苦労も知らないで…。」
グレ子「あーあ、シャンパンで酔った振りして、素敵なオジサマに介抱されちゃう…なんて展開は待ってないのかしら!?」
ユー子「そんな…ドラマとかじゃないんだから。」
グレ子「そうかなあ。酔って色っぽくなった女の子とか、モテると思うんだけどなあ。」
ユー子「そんなハシタない人、普通の人には逆にもてないと思うよ?」
グレ子「…そうだ!じゃあ、ユー子があたしをお嫁さんにもらって♪」
ユー子「え…ば、ばばば馬鹿なこと言わないでよ!私そんなアブノーマルな性癖持ってないですし!」
オペ子「あら、ユー子さん顔真っ赤よ?」
ユー子「そそそんなことより!視聴者のみなさまにお礼の言葉伝えないとっ!」
グレ子「そうだった!忘れないうちにね!…えー、今日ボーダーブレイクをプレイしてくれた方、ほんとうにありがとうございました。」
ユー子「…こほん。たとえ今日プレイできなくても、このスレや本スレで盛り上がってくださるだけでもとても嬉しく思います。」
オペ子「ボーダーブレイクが末永く盛り上がれるように皆さんのお力をお貸し頂けると幸いです。」
グレ子「今年も残すところ後わずかだね。」
ユー子「政治とか経済とか色々と大変な年でしたが、来年こそはもっと良い年になるといいですね。」
オペ子「そうですわね…ほんとに。あ、そろそろお時間のようですわ。それでは皆様…。」
三人「良いお年をー♪」
ユー子「そうそう。牛マンがつぶやきで私達の名前呼んでくれてたよね。」
グレ子「でも、あんな優柔不断なのって無いと思うの!」
ユー子「まあまあ。」
グレ子「ユー子は良いわよ。私より愛されてるみたいだし。」
ユー子「あははは…。」
グレ子「まあ、お仕事頑張ってるみたいだから、今回は見逃してあげるわ。」
ユー子「牛マンさんとスタッフの方々、これからもよろしくお願いしますね♪」
グレ子「それじゃ、今度こそホントに。」
二人「まったねー。」
最終更新:2009年12月27日 18:46