お嬢のボーダーブレイク戦記 ~はいぞく一日目~
ようやく一人前の軍人として認められる日が来た。もう親の七光りとは呼ばせない。
私は私自身の力で身を立てるんですの。そしてお父様やお母様を見返してやるのよ。
私は期待に胸を膨らませ、扉を開いた。
これから生死を共にする仲間たちの元へと……
熱血「オペ子のchichiをMOMISHIDAKITEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」
クール「おいやめろ馬鹿はやくもこのゲームは終了ですね」
少年「えっちなのはいけないと思います><」
まじめ「やはりブロア河の源流には源流調味師がいるのかしら」
ベテラン「それはいない」
ナルシー「人は私を絶対なる白き雷光<アブソリュート・ライトニング>と呼ぶ……」
少女「うふふ、今日はマリーちゃんと遊ぼっかなぁ……それともリンダちゃんかなぁ……」
インテリ「あーだっるみんなしねばいいのに」
お嬢「すいませんチェンジで」
オペ子「それをすてるなんてとんでもない!!」
続かない
最終更新:2009年12月13日 12:50