ナルシーは自分を磨くことに執着していそうだからな
もし失敗でもしたらこんなことになりかねないんじゃないかと思って書いた
少女「ねえねえ、ナルちゃん何があったの?」
ナルシー「ああ、死にたい死んでしまいたああい」
お嬢「このらしからぬ焦燥っぷり、一体何があったんですの?」
ベテラン「それが、強襲では手榴弾で自爆して、重火器はコングで接射自爆させられて」
熱血「支援も狙撃もなにかする前に撃墜されちまってさ」
ナルシー「役立たずの私は私なんかじゃありませえええん(頭がしがし」
クール「…なるほど重症だな」
ナルシー「あああ一時間前の私なんて存在していないのです、消えてしまいなさああい(がんがん」
インテリ「一時間前に何があったかなんて誰も知りません! だから頭を壁に打ち付けるのをやめてください!」
ナルシー「いいえお天道様が見ています! 何を隠しても私からあの汚点は消えませええん(ごんごん」
少年「ナルシーさんが壊れた…こ、壊れた…!(ビクビク」
まじめ「ああっ、少年くんが恐慌状態に! ど、どうしたらいいのよー!?」
最終更新:2010年01月06日 00:29