ナルシー「どーもー。EUST(ユースト)のナルシーです。」
お嬢「同じくEUST(ユースト)のお嬢ですわ。」
ナルシー・お嬢「二人あわせて、ビューティー・ブレイカーズでーす!」
ナルシー「皆さん!お久しぶりです!」
お嬢「ワタクシ達、年越スペシャルと称して、再度コンビとしてお呼ばれいたしましたの♪」
ナルシー「それにしてもこのコタツというものは素晴らしい家具ですね!」
お嬢「この籠に盛られたSatsumaも欠かせない冬の風物詩ですわね。」
ナルシー「ああ、これは日本では温州蜜柑と呼ばれている柑橘類ですね。」
お嬢「後、この収録が終わったら、年越しそばも頂くことになっておりますの。」
ナルシー「ボーダーブレイクがヒットしたおかげで、ワタシ達の待遇も心なしか良いものになっておりまして…ありがたいことです。」
ナルシー「それにしても正式稼動からそろそろ4ヶ月にもなろうとしています。早いものですね。」
お嬢「過ごしやすかった秋の日々から始まりましたのに、もう年の瀬ですものね。」
ナルシー「年を取れば取るほど一年の短さに…って、止めましょう。まるでワタシ達二人が 若 く な い みたいなことを申し上げるのは…。」
お嬢「視聴者の皆様!ワタクシ達は 永 遠 の 20代 なので、誤解無きように…。」
ナルシー「思えばこの数ヶ月、本当に色々ありましたね。」
お嬢「新兵装や新しい武器、そして新マップの公開など、定期的にお祭り状態にもなりましたわね。」
ナルシー「GAXガトリングガンに始まり、追加機体ツェーブラ、索敵センサーと、戦略を変化させる武器・機体が出てまいりました。」
お嬢「ツェーブラが配給開始されたときは、クーガー社の売上がガタ落ちして御可哀相でしたけれども…。」
ナルシー「まあ、それでも圧倒的戦力差という訳ではありませんから『せっかくだから俺はこのクーガーを選ぶぜ』という御方もまだまだいらっしゃいますよ。」
お嬢「機体に注ぐ愛…。とても素敵なことですわ♪」
ナルシー「ええ…愛は力、愛はモチベーションですよ。ワタシも日々自己への愛を絶やさないことを信条に生きておりますから。」
お嬢「ナルシーさんが 実 年 齢 よ り も 御 若 く 見 え る のは、それが秘訣なんですわね?」
ナルシー「お嬢!一言余分ですよ…。」
お嬢「…えーと、話を戻しまして、新マップといえば採掘島では給水塔の存在感が際立っておりましたわね。」
ナルシー「給水塔だけに水が溜まっていて、ブラストランナーはその水でダメージを受けるのですよね。それでも縁の方にいると下から攻撃を受けてしまう…と。」
お嬢「熱血さんナドは、給水塔に登るの好きでしたわよね。ナントカと煙は高いところがお好き、とはこのことですわ♪」
ナルシー「そうではありませんよ!戦場を見渡して突撃や支援のタイミングを計っているんです!」
お嬢「あらそうでしたの?」
ナルシー「狙撃兵だけでなく、強襲兵も重火力兵も戦場を見渡せる高い位置を取ることは有利に働くものですよ。」
お嬢「高い位置から 見 下 す のはワタクシ得意とする所ですわ。」
ナルシー「微妙にニュアンスの違いはありますが、まあ良しとしましょう…。」
お嬢「そして忘れてはいけないのは、携帯サイトが公開されたことですわね。」
ナルシー「戦場から帰る際にも携帯サイトで戦績を確認して、ニヤニヤすることができるのは大きいですよ。」
お嬢「兵装のデータベースとしての利用価値もお高いですし、素材や勲章を確認するのもGPを消費せずに行なえますの。」
ナルシー「420円で、まー おやすい!!…とまでは言えないかも知れませんが、情報量は多いと思います。」
お嬢「でも、ここで一つだけご忠告を…総プレイ時間を25分で割って、500を掛けたりなどしてはいけませんわよ?」
ナルシー「お嬢!攻撃をやめなさい!味方です!」
お嬢「ワタクシほどの資産家にとっては、この程度の費用は痛くも痒くもありませんわ♪」
ナルシー「…今、全国のBBプレイヤーの反感をもろに買ってしまったような気がします。」
お嬢「あらいやだ。冗談ですわ…おほほほほ。」
ナルシー「さて、そろそろお時間のようですね。」
お嬢「皆様、2009年も本当にボーダーブレイクの応援ありがとうございました。」
ナルシー「そして2010年も我々キャラクター一同、精一杯頑張っていく所存でございますので、どうか宜しくお願いいたします。」
お嬢「それでは皆様、今回もお付き合い戴きまして…。」
ナルシー・お嬢「ありがとうございましたー!」
最終更新:2010年05月16日 23:55