3gp-963-964,966

○月×日 今日はクールと模擬戦をやる


(クールの家の前)

熱血「クールー! 模擬戦やろーよーーー!!」

クール「・・・・・」(背後から忍び寄る)

熱血「おーーいクーールーーー!!」

クール「もらった!」

ビビビビビビビビ ← おもちゃの光線銃

熱血「うおっ! しまった!!
   こいつめくらえー!」

ビョビョビョビョビョビョビョ ← おもちゃの光線銃(先っちょがパラボラアンテナっぽい)

クール「フッ、その程度か」
ビビビビビビビ
熱血「なんだとーーーー」
ビョビョビョビョビョビョ


クールとの模擬戦はやはり楽しかった!


○月△日 新入りの子がウチの隊にくる



まじめ「ご指導よろしくお願いします!」

熱血「いいだろう。
   えーと、それじゃあ・・・(ガサゴソ)」

まじめ「?」

熱血「キミのはコレだ!」

スッ ← おもちゃの(ry

熱血「さぁ、いつでも来いっ!」

クール「・・・・・」(後ろでかまえてる)

まじめ「ポカーン」

おしまい



【おまけ】

966 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/01/25(月) 23:39:00 ID:0VMbMDjH0
そんな>>963の熱血とクールを見て。

少女「あの二人、子供よねえ。」
少年「そうですねえ。でも、童心を忘れないって大切じゃないですか?」

少女「じゃあ、あんたも混じってくれば?」
少年「いや、僕はこれから『戦場における群集心理学』のレポート作りをしないといけないので。」

少女「なんというか…あんたも大変ね。」
少年「…そうなんですか?」



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最終更新:2010年01月31日 12:48
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