インテリ「きゃあぁぁぁぁ!!!」
ドカーン!!
熱血「インテリー!!」
クール「だめだ…敵の
ティアダウナーで頭からまっぷたつ…あれでは助からん…」
少女「インテリお姉ちゃん…」
ベテラン「くっ、落ちつけみんな!気を抜くんじゃない!」
少年「でも…」
ナルシー「そうですよ、みなさん。まだ敵はいるのですから」
まじめ「…はい」
お嬢「そうですわね、その方がインテリさんの為にも」
熱血「ああ、みんな!インテリの敵討ちだ!」
インテリ「はい、了解です!」
全員「「「!!!!!!」」」
熱血「どど、どーやって助かった!お前は!」
インテリ「なに、なんの不思議もありません。私はボーダーだったので簡単に生き延びることが出来たのです」
クール「ボーダーだからってな…。それはなんの理由にもなってないぞ」
インテリ「それはわかりませんけど。カタパルトから発進するときには見送ってくれたはずのオペ子さんの姿はすでになく…」
ベテラン「そ、そうなのか…う、うむ。生きていたのなら良しとしよう」
インテリ「いやぁ、ヘルメットがなければ即死でした」
熱血「おいおい」
最終更新:2010年01月31日 13:29