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ベテラン「今回の作戦は熱血に任せようと思う。」
熱血「よっし一同「「「「「「えっ」」」」」」ゃあ!」
ベテラン「どうした?なにかおかしいことでもあるか?」
熱血「そうだ!なにがおかしいんだよ!」
まじめ「おかしいもなにも、ねぇ?」
クール「ああ、正気かどうかを疑わざるをえないぞ。」
お嬢「そうですわ。熱血さんに奇襲作戦をさせるなんて。」
少女「熱血お兄ちゃんには無理かと思うなー。」
ベテラン「なにをいっている。熱血の戦術眼は素晴らしいものだぞ。」
ベテラン「無理だと思うほど厚い防衛でもいつの間にか抜けていたり、敵の後退ルートをしっかり抑えていたりと、この俺でも舌を巻くくらいだ。」
インテリ「それはなんといいますか…」
ナルシー「戦術眼というより本能がなせる技というものですかねぇ」
まじめ「つまり熱血には奇襲作戦なんて難しいことはできません!」
熱血「お前ら…少年、こいつらになんかいってくれよ!」
少年「すいません。熱血さん。フォローできません…」
熱血「(´・ω・`)」

こうですかわかりません!


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最終更新:2010年02月21日 22:13
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