4gp-254-255

市街地Cで鳴らした俺達特攻部隊は、ガンタレ房(誤射-10)の濡れ衣を着せられ当局に-CP修正されたが、リペア、
偵察をに逃げた。しかし、支援でくすぶっているような俺達じゃあない。
能登があれば、GP次第でなんでもやってのける遠雷知らず、不可能を可能にし鉄壁の防衛網を
突破凸する、俺達、特攻野郎BBチーム!

玖珂「俺の名は、クーガ!!通称、玖珂!積載重量UPと汎用性の名人。
    俺のような天才奇策家でなければ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん。」
修羅「俺はシュライク。通称、修羅。自慢の脚でコア凸からコア防衛まで一っ飛びだ。
    即補給からの41かまして、戦闘房から占拠房までやって見せるぜ!」
HG「ヘヴィーガード、通称ガチムチ。鉄の城だ。榴弾から、誤射まで俺に任せな。
   フル修羅でもキメラでも、何でも来い。一緒にコング為らそうぜ。」
杖 「よぉ、お待ちどう!俺様こそツェーブラ。通称、杖。頭と腕だけが大人気。稀に胴体も使ってくれる人もいるぜ。射撃?補正?いいからフルセットで使え!」
円 「俺はフォーエンサー。何度も言うが、円(マドカ)だ!!。フルセットブースト+は、伊達じゃない!玖珂の兄貴と似ているが、
    オールドタイプとはわけが違うぜ。」
俺達は、GPボーナスの通らぬ媒体にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎BRチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
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オペ子「前回、クールは、お嬢の私物破損の責任を取り、当たらな任務に就いていた。」
クール「任務内容は・・・・ふむ、コアブレイカーを取得しつつ勝利せよ。なお、自機破損は5回まで許す。
     マップは、市街地C・・・私は東スタート・・・味方のメンツは・・・」
東味方  A5クール B1*9人    西敵   A2*2 A1*6 S5*1 S4*1
オペ子「敵コアの破壊が(ry」
    300カウント経過・・・・・・
    クール スコア 撃破0 非撃破9 戦闘3 占拠6 貢献-10 合計8
    戦闘に敗北し独り、市街地の片隅に機体を休ませ破損個所の修復していた。
修羅   (まったく、このクールときたら華麗に全弾当たりやがって・・・腕は正確通りとはいかねぇもんだな。
      エリア移動は、敵の弾が詰まって使えないだけだから、衝撃さえ与えてくれればな・・・)
クール 「はぁ・・・寒い・・・止血しても無駄だったのか?せめて、エリア移動さえ直れば・・・(前回お嬢に壊されたまま)
      意識が遠退くのが解る・・・何処からか声が・・・」
少女  「ませんか~ ッチはいりませんか~ マッチは要りませんか~」
クール 「そのマッチを全部くれ」
     その時、クールは暖を取る事しか、頭の中になかった。
     少女は、座り込んでいたクールの前に立ち、籠ことクールに手渡した。

少女  「は・・・はいっ!(う・・・嘘!?こんなに!?)」
     クールは、そのまま籠の中からマッチを取りだし火を着けた。
     あたり一面が、赤く染まり身体と心がなごみ始めた。
     一本、二本と・・・クールは何かに取り付けれたかの様に、その本数を増やして行った。
少女  (確か、インテリ姉ちゃんが言っていた内容だと、こう言う時に、スカートをちょっとあげて色っぽく見せろって・・・はずかしぃよ~)
     少女は、ビクビク全身を震わせながら、数mmずつスカートを上げていった。
クール 「ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・(身体が限界にきている)」
少女  (や・・・やだ・・・何この人・・・怖いよ・・・た・・・たすけて・・・)
ベテラン「貴様!そこでナニをしている!!」
     先ほど、クールをフルボッコにしたベテランが気高い声と共に、走り寄って来た。
クール 「あ・・・警察?警備員?た・・・たすかtt・・・た・・・」
     しかし、クールの声は届かず。ベテランの拳により、少し離れた愛機修羅まで軽く吹き飛ばされた。
     幸運にも、修羅に与えた衝撃でエリア移動が復活したのである。
修羅  (よっしゃ!!キタ!キタ!!キタ!!!エリア移動復活だ!!)        3.00     
ベテラン「貴様何者だ?!!」
クール 「俺は・・・く・・・クール。東の傭兵だ・・・」                        2.19
ベテラン「少女に何をしていた!」
クール 「暖を貰っていた・・・」                                   1.36
      ハンドガンを無抵抗のクールに向けながら言い放った。
ベテラン「ほざけ!なにをしていた!!」
クール 「と・・・とう・・投稿(投降)する。た・・・たたかう・・・気・・・(は・・ない)」       0.00
修羅  (エリア移動)
ベテラン「少女!大丈夫だったか?」
少女  「うわあああああああああああああああああああああああんんんん、怖かったよおおおおおおおおお」
ベテラン「もう二度と、インテリの言う事は聞くんじゃないぞ!いいな。」
少女  「うん。」
     ベテランは、直にタクシーを呼びとめた。
ベテラン「タクシー!!前金だ。この娘を家まで送ってくれ!少女。二度とやるんじゃないぞ!」
少女  「あ・・・ありがとう。」
ベテラン「さて、俺も仕事に戻るか。あの赤いシュライク、東軍と言っていたな・・・」

ベース内 医務室
クール 「た・・・助かった。エリア移動が直らなかったら終わっていたな…」
オペ子 「ご無事で何よりですわ。クールさん、ところで、まだ150カウントほど残っておりますが、どうされます?」
クール 「アメリカ式契約なのか・・・・っ!!」
     そして、クールが再び戦場(コア凸)に出て行く事となった・・・


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最終更新:2010年03月25日 23:27
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