4gp-264

熱血「うーん…」
ナルシー「あーら熱血ちゃん、何かお悩み?」
ベテラン「どうした?お前が悩んでるなんて珍しいな。」
クール「マーシャルソードが空から降ってこなきゃいいがな。」
熱血「うるせぇ!俺だって悩みの1つや2つ有るっつーの!」
少年「それで、何を悩んでるんですか?」
熱血「あ、あぁ。実はホワイトデーのお返しの事でな…ちょっと。」
クール「ほぅ…」
ベテラン「ふむ。」
ナルシー「へぇー…」
熱血「なんだよお前等…その目は」
ナルシー「別にぃ…ウフフ…」
クール「何でもない…フッ…」
熱血「なんだよ人が本気で悩んでるってのに!!」
少年「まぁまぁ、落ち着いて下さい!」
ベテラン「それで、相手は誰なんだ?」
熱血「あぁ…。まじめとお嬢なんだけどさ…。何あげれば喜んでくれるだろうか…」
クール「本人達に聞けばいいだろうに。」
熱血「勿論聞いたさ。そしたら何でも良いよって…。もうわかんなくてさ。」
ナルシー「なるほどねぇ。」
クール「何でも良いほど難しい要求はないな。少しだけ同情する。」
熱血「だろ?で、ちょっと皆の意見も聞いてみたいんだが。」
少年「そうですね…。花束とかどうですか?」
ナルシー「映画に誘っちゃうってのもなかなか喜ばれるわよ?」
クール「アクセサリー等も喜ばれるぞ」
ベテラン「贈り物ってのは気持ちが籠っていれば何よりも最上の品になる。ものより気持ちの問題だ。」
熱血「成る程…。皆サンキューな。参考になった。」ナルシー「いえいえ」
少年「頑張って下さい!」ベテラン「健闘を祈る。」


読みづらかったらすいません。
もうすぐなんで時事ネタで。
熱血くんか何を送るかは3月14日に。


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最終更新:2010年03月08日 00:46
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