少年(さっきの作戦の間ずっと我慢してたから早く行かないと…)
インテリ(さっきの作戦…ニュード漏れがどうとか言っていたけど漏れそうなのは私なのよ・・・急がなきゃ・・・)
ドンッ
少年「痛た・・・す、すみません、大丈夫ですか?(あれ…僕?)」
インテリ「大丈夫よ、こちらこそごめんなさい(あれ…私?)」
少年「僕急いでいるんで!それじゃあまた!」
インテリ「じゃあね~(早くしないと…)」
少年(さっきインテリさんとぶつかったとき僕が見えたけど疲れてるのかな…
少し痛かったけどインテリさん・・・やわらかかった…///
…あれ?ついてない?服もよく見たら全然違う?あれ?あれれ?
ちょっと鏡見てみよう…。!! インテリさん…!?もしかして僕がインテリさん!?
どうしよう・・・これって誰かに見られたらマズいんじゃあ…)
ベテラン「」
少年「あ…」
ベテラン「度し難いな」
インテリ「さっき少年君とぶつかったとき私が見えたけど疲れてるのかも…
少し痛かったけどさっきの少年君の顔・・・かわいかったなあ…フフフ
ってあれ?ついてる…?服もよく見たら全然違う?あれ?あれれ?
ちょっと鏡見てみよう…。!! 少年君!?もしかして私、少年君!?
テンション上がってきた!少年君を思うがままに…フフフ」
お嬢「」
インテリ「あ…」
お嬢「度し難いですわ」
ナルシー「実に不思議ですねぇ~。お二方ともトイレを間違えるとは」
まじめ「いくら少年君とは言ってもねぇ…」
少女「少年も男の子だもんね」
お嬢「男性が女子トイレに入ってくるなんて不潔ですわ!まさか…熱血さん、あなた変なものを少年君にお見せになったのでは・・・?」
熱血「誤解だ!それに何で俺がAV持ってること知っているんだよ!」
クール「お前の考えることなんかたかが知れている」
熱血「何だと!お前にも貸してやったじゃねえか!」
クール「! それ以上口を開くな!」
まじめ「クールも熱血と同じなんだ…」
少女「クールも男の子だもんね」
お嬢「不潔ですわ」
クール「熱血…覚えておくぞ…!」
ベテラン「そこまでだ。そんなことを話しいる場合じゃない」
ナルシー「その通りです。こちらの男子トイレにもインテリさんが入ってきてるんです。おあいこじゃないですか?」
お嬢「それはそうですけど…」
ベテラン「喧嘩両成敗だな。ただ1つ気になったんだが…インテリは自分のことを少年だと言い張っていた」
お嬢「それなら少年君も自分のことをインテリさんだとおっしゃってましたわ」
ナルシー「もしかして中身が入れ替わったとか…」
まじめ「まさかそんなこと…ところで2人は?」
ベテラン・お嬢「部屋に帰しておいた(おきましたわ)」
少年(なんで僕がインテリさんに…ってことはインテリさんは僕に!?
じ、じゃあ僕のアソコとか見られちゃうのかな///…小さいって思われたら嫌だなぁ
……インテリさんのおっぱい、おおきくてやわらかい………)
インテリ(まさか誰かに独り言を聞かれるなんて予想外だったけどまあいいや。私は少年君!
だから自分の体のどこを触っても全っ然大丈夫!うわあ…少年君の体ってかわいい…///
男の子なのにこんなに体小さいんだぁ・・・乳首もピンク・・・
さ~て下の方はっと・・・ !? すごぉい・・・)
続かない
最終更新:2010年03月25日 01:30